エッチなアダルト業者に騙されて、7話。
[梓さんのオナニーでイっちゃってる処を、折角だから僕に魅せてよ……梓さん……?!]
[ああ…梓のオナニーでイっちゃってる処が……そんなに観たいの……マー君……?! じゃあ、一度だけよ…マー君……!]
と云って不倫相手のマー君におねだりをされ、梓奥様は自ら紫色のスケルトンバイブを手で持ち、一番敏感なスポットを振動する先端で探りながら夢中でオナって挙げて居ました。
その瞬間、梓奥様の淫らな身体がベッドの上でのたうち回り、ワレメの奥から夥しい愛液の音がくちゃくちゃと箭らしい音を響かせて居る様でした。梓奥様が捲るめく快感で危うく愛液のスプラッシュを撒き散らす寸前で、突然、私達の部屋に2人の若い見知らぬ男性が乱入し、梓奥様のオナニーシーンを見詰めて居ましたが、梓奥様は何が何だか解らないまま、紫色のスケルトンバイブの振動の刺激であっと言う間に絶頂に到達してしまった観たいでした。
梓奥様は失神しそうに為りながら夢中でその2人の若い見知らぬ男性に尋ねて居ました。
[ああン……貴方達は誰なの……?! ねぇ…マー君…此れってどう云う事よ……?!]
[ああ、コイツらは、僕の大学の親しい友人達ですよ
……梓奥様……?! 今から人妻さんと箭らしい事するから今から此処に来いって僕が招待したんですよ…梓奥様……?! イケなかったかな……梓奥様……?!]
[イケなかったって……、マー君と2人だけでセックスするって云ってたから……、]
[梓奥様、まあ、良いじゃあ有りませんか、俺らにも生ペニスを梓奥様のワレメに淹れさせて下さいよ…!]
と云って2人の見知らぬ若い男性達は梓奥様の観て居る前で素早く全裸に為り、猛り狂う生ペニスを梓奥様の眼の前に突き出して居る様でした。そしてその猛り狂う生ペニスの亀頭で梓奥様の乳首や太腿の内側にペタペタと軽く打ち付けて居ました。
勿論、紫色のスケルトンバイブは梓奥様のワレメに挿入されたままでした。そして猛り狂う生ペニスの亀頭で乳首を擦り付けて居た若い男性の亀頭が梓奥様の唇の中に無理矢理侵入した観たいで、強制的にフェラをされて居た観たいでした。
軈て、紫色のスケルトンバイブが梓奥様のワレメの中から引き抜かれ、もう1人の猛り狂う生ペニスの亀頭が梓奥様のワレメの中に挿入され様として居ました。
そして梓奥様は、3人の若い男性と4Pセックスに突然、突入して犯されて行くのでした。しかも、その淫らな4Pセックスのシーンは小型高性能ビデオカメラを介して、8Kテレビの大画面にバッチリと映し出されて居る様でした。
つづく。
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