エッチなビデオ業者に騙されて、6話。
梓奥様のエッチなビデオ第2弾のテーマのタイトルは
[本気汁、梓奥様の不倫中出しリゾート旅行]と云うタイトル通り、人生初の不倫中出しセックスに梓奥様は果敢に挑戦するのでした。
そしてビデオ動画の冒頭は、梓奥様が不倫相手の車の助手席で白いマイクロビキニのセクシーな姿で夢中でバイブオナニーをしながら、と有るリゾートホテルに行くと云う猥褻シーンからの撮影が開始され様として居ました。
軈て、何時の様に監督さんに[はい! スタートぉ~!]の掛け声で撮影が開始された観たいでした。
すると、梓奥様は待ち切れないのか、自ら両太腿を開き、サーモンピンクのシースルーパンティーの横から紫色のスケルトンバイブの先端を梓奥様のワレメの中に挿入するとバイブの先端を振動させながら律動とくねりも喰わえて居る様でした。
そしてその瞬間、梓奥様の淫らな身体は身悶え、悩ましい声を車内に響かせて居ました。
[ああ…ン……イイ……! 車の中でするバイブオナニーは……格別だわ……! ああ…梓はもう我慢が出来無いわ……、ねぇ……マー君……リゾートホテルは……まだなの……?!]
[梓、もう直ぐだよ……、リゾートホテルは……! 逸れにしても、相変わらず良い声で鳴いてるねぇ…?! 梓奥様は……?!]
と云って不倫相手の設定のマー君と云う名の若い男優さんが時々横目でチラ見しながら梓奥様の両太腿の付け根の辺りを見詰めて居る様でした。軈て2人の載った車がリゾートホテルの広々とした駐車場に到着した観たいでした。
そして、2人は車のトランクの中からスーツケースを2つ取り出すと、リゾートホテルのエントランスホールに入り、チェックインすると、部屋の鍵を受け取り
、最上階のスイートルームの部屋に入室して行きました。
梓奥様は、旦那さんとの夜の営みが最近無かったのか
、シャワーを2人で浴びるでも無く、いきなりスイートルームのキングサイズのベッドサイドに立ち、暫く長いディープキスを交わしながら徐々に着て来た洋服を脱がされて行きました。
そしてその長いディープキスの舌と舌が絡み合う度にくちゃくちゃと箭らしい音を響かせながら、不倫相手のマー君の指先が梓奥様のサーモンピンクのシースルーパンティーの中に侵入して居る様でした。
軈てその不倫相手の卓越した人差し指の指先が梓奥様の敏感なクリを軽く刺激しながら、中指の指先がワレメの中を縦横無尽に侵入し、律動を喰わて行きました
。そして梓奥様のワレメが夥しい愛液で満たされると
不倫相手のマー君は、今度は舌先で満たされたワレメの愛液を啜る様に嘗め廻して居ました。
その度に梓奥様のワレメの中は刹那く戦慄き、両太腿の内側は刹那く奮えて居る様でした。そして前技替わりに紫色のスケルトンバイブで自らのワレメの中に喰わえ込み、上下に激しく律動させて喘いで居る様でした。
[あ…あぐぅ…あン…あ…ン…あ…あ…イイ…イイの…バイブの先端が……ああ……イキそう……イキそうなの……! ねぇ……マー君…イキそうなの……!]
[ああ……箭らしい人妻熟女さんだな……梓奥様は…?!
こんなに激しくワレメを濡らして……?!]
[ああ…梓はもう直ぐにでも……欲しいの……! マー君の堅くて……逞しいのが欲しいの………! お願い……梓を焦らさないでぇ………!]
とおねだりする様に梓奥様は激しくワレメの中の紫色のスケルトンバイブで辱められながら、下半身を悩ましくグラインドさせて居る様でした。
然し、等の不倫相手のマー君は中々紫色のスケルトンバイブをワレメの中から引き抜いてはくれませんでした。寧ろ、その猥褻行為を愉しむかの様に暫く見詰めて居るのでした。
つづく。
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