エッチなアダルト業者に騙されて、4話。
[梓奥様……、イキそうなんですか……随分と身体が良い感じに染まってますよ……?!]
[ああ……そうなんです……、先程から貴方の反り返る生ペニスが……ポルチオを刺激して、今にもイキそうなの
……! あ…ああ……イイ…又だわ……亀頭が奥に能って凄く……気持ちが良いの………!]
と梓奥様は大きなお尻を若い男性に突き出しながら、悩ましくグラインドさせて喘いで居ました。そして、梓奥様の口許からは涎の雫が糸を弾き、絶頂が近い事を告げて居る様でした。
軈て梓奥様の身体が絶頂と硬直を繰り返し始め、夥しい程の愛液がワレメの周りを濡らして居ました。
然し、その見知らぬ若い男性は逸れでも尚、挿入したまま、激しく律動を繰り返し続けながら背後から梓奥様の耳元で箭らしく囁く様に尋ねて居ました。
[梓奥様、こんな激しいプレイは……初めてですか…?!]
[ああ……初めてですわ……、旦那さんとだって……こんな激しいプレイは……した事は有りませんわ……、もっと…
色んなプレイで……梓を滅茶苦茶にして……!]
[梓奥様…、どんな激しいプレイで滅茶苦茶にして貰いたいの………?! その梓奥様の箭らしい口許で云って観て御覧……?!]
[ああ…ン……恥ずかしけど……目隠しされて……恥ずかし格好で……滅茶苦茶にして貰いたいですわ……、]
[じゃあ、その変態プレイはベッドの上でして差し上げましょうかねぇ……ねぇ……梓奥様……?!]
と云ってその若い男性は生ペニスを繰り返しポルチオを刺激する様に何度も背後から激しく梓奥様の大きなお尻に打ち着けて居ました。
そしてバスルームでの撮影は終了し、又、約15分間程度の休憩時間の後、軈て、バスルームからベッドに移動すると梓奥様はスタッフのメイクさんにメイク直しをして貰い、まるでアダルトビデオの女優さん観たいにベッドの上でスタンバイして居る様でした。
しかもスタッフさんから顔に目隠しをされ、口許には紅いギャグボールを咬ませられ、愛する旦那さんともこんな変態プレイはした事が有りませんでしたが、梓奥様は何故か身体を疼かせて、その時を待って居るかの様でした。
軈て撮影の時が遣って来ました。梓奥様はベッドの上で仰向けに寝かされ、白い両太腿を思いっ切り左右の開かされて黒い極太バイブを深々と挿入され続けながら徹底的に辱められて居ました。
そしてその淫らなオナニーシーンは何時しか濃厚なセックスシーンに次第に替わって行きました。
つづく。
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