エッチなアダルトビデオ業者に騙されて、3話。
私のその淫らな姿を小型高性能ビデオカメラのレンズの前で撮影されて居るのかと思うと私の淫らな身体は疼き、
私のワレメからは夥しい愛液のスプラッシュの雫を跳び散らして居る様でした。
しかも、私が今迄旦那さんとのセックスでもした事が無い様な破廉恥なポーズで何度も2人の若い男性に後ろと前の穴に猛り狂う生ペニスを激しく律動をされ、何度も絶頂に登り詰めて居ました。
そして何度も絶頂に登り詰めた私の2つの穴から猛り狂う生ペニスが引き抜かれると、軈て再び極太バイブと電マの振動の刺激が私のワレメとクリに捲るめく快感と刺激を与えられて居る様でした。
軈て、ベッドルームでの濃厚な2人の若い男性との刺激的なセックスシーンは終了し、今度は大きな窓際で独りの若い男性に窓際で四つん這いにされ、背後から激しくバイブで苛められ、夥しい愛液のスプラッシュを撒き散らして居るシーンを撮影されて居ました。
監督さんの[はい! スタート!]の合図と共に撮影が始まり、私は窓際に四つん這いにされ、大きなお尻を小型高性能ビデオカメラのレンズの前で極太バイブでたっぷりと苛められ、夥しい愛液のスプラッシュを小型高性能ビデオカメラのレンズに跳び散らしてしまい
、レンズの辺りに愛液の雫でいっぱいに為って居る様でした。
[ああ……嫌……観ないで……私の恥ずかしい姿を……撮らないでぇ……!]
と私は顔を真っ赤にして哀願するかの様に半泣きに為りながら監督さんに必死で喘いで居ましたが、撮影は無情にも延々と続けられて居る様でした。
そして何度も私は本気汁を白い部屋のフローリングの床に撒き散らして本気で喘ぎ、本気で絶頂に達した処で、監督さんから[はい、カットぉ…!]の声と共に約30分間の休憩時間に為りました。
私は本気で家に帰れば帰れたのですが、私の脱がされた洋服を彼等に奪われて居たので私には家に帰る事すら出来ませんでした。
私は仕方無く此処に留まる事しか出来ずに継ぎのバスルームでの撮影を再開させられて居ました。
バスルームでの撮影は、見知らぬ若い男性にシャワーを浴びせられながら背後からワレメに猛り狂う生ペニスを再び激しく挿入され、律動を咥えられてる淫らなセックスシーンを撮影されて居ました。
そしてシャワーを浴びせられながら背後からワレメに猛り狂う生ペニスを挿入される度に私の身体はほんのりとサクラ色に染まり始めて居る様でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>