エッチなアダルトビデオ業者に騙されて、2話。
私は薄れ往く意識の中で彼等を睨み付けながら喘ぐ様に云いました。
[ああ……貴方達……私を騙したのねぇ…?! ファッションチェックだって云うから……此処に来ただけなのに…
…、本当はこんな箭らしい事をする為に……私を騙して
……、私、家に帰りますから……!]
[奥様、帰りたかったら、帰れば良いですよ…! でも
、その奥様の格好じゃ、奥様の方が恥を描く事に為りますよ……?! 逸れに此の動画をネット上に流出させて遣っても良いんですよ……?! ねぇ…奥様…?!]
[ああ……嫌……! 逸れだけは……絶対に嫌だ……! お願い……絶対に逸れだけは…嫌ですから……!]
[じゃあ、大人しく此処の別室で撮影をさせて貰いますよ……奥様……?!]
と彼等にそう云われ、私は仕方無く此処の別室で撮影を続行する事に為り、此処に留まる事にしました。
するとその事を良い事に彼等の箭らしい行為は益々大胆に為って行く様でした。
先ずは、私が今迄観た事も無い様な黒光りするバイブと電マが私の眼の前で振動し始め、軈て私の敏感なクリに軽く押し着けられ、バイブは私のワレメに喰い込む様に挿入されて行きました。
すると私の身体全体に衝撃と快感が貫き、ワレメの奥からは私の夥しい程の愛液の音がくちゃくちゃと箭らしい音を響かせて行きました。
そして私は白いロングソファーの上で端なく愛液のスプラッシュを撒き散らしながら悩ましく喘いで居るだけでした。
[ああ……お願い……おチンポ…おチンポを淹れて下さい
……今直ぐにでも……イキそうなの……! おチンポをワレメに……出し淹れして下さい……! いっぱい中に出して
……!]
と私が喘ぐ様に一言ふた事云ったのが運のつきでした
。独りの男が軈て堅く勃起した自らのおチンポをワレメの中に挿入すると、激しく濡れたワレメに激しい律動を咥えて行く様でした。そしてもう一人の若い男性に背後から両手でたわわなオッパイを揉みし抱かれて居る様でした。でも彼のおチンポが堅く勃起して唆り立ち、私のアナルに時々宛てがわれ、突き上げて居る様でした。
つづく。
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