エッチなアダルト業者に騙されて、14話。
そして梓さんは、継ぎの日のアダルト動画の撮影現場は、貸スタジオでの撮影現場では無く、梓さんの実際の自宅での撮影現場で撮影する事に為りましたが、最愛の旦那さんは仕事の都合で、1週間位の出張中で撮影するには好都合な日でした。
その日、梓さんは朝早くから念入りに自宅のバスルームのシャワーで身体を洗い、撮影の準備に余年が在りませんでした。パンティーとかもアダルト業者の監督さんから普段、勝負の時に穿く様なセクシーなパンティーを穿く様に指示されて居ました。
と云う事なので、梓さんはその日愛する旦那さんにもまだ魅せた事が無い様なセクシーな横紐にお尻の布面積が極めて小さなパンティーを穿く事にしました。
軈て、朝の7時頃からアダルト業者のスタッフさん達が梓さんの自宅に撮影機材の設置に遣って来た観たいでした。そう侯して居ると一般公募の若い童貞クン達2人が梓さんの自宅に到着した観たいで、撮影が早速開始され様として居ました。
そして今日の撮影のストーリー設定は、背徳妻の梓さんが若い童貞クンを自宅に招き淹れ、真っ昼間から飲み会の末、自宅の寝室で2人の若い童貞クンと淫らに啼き濡れると云う内容のストーリー設定の様でした。
梓さんは不安と緊張の中で撮影の時を待つかの様にスタンバイして居る様でした。軈て2人の若い童貞クン達が梓さんの自宅に訪れるシーンから撮影の始まりました。
梓さんは2人の若い童貞クン達を自宅に着衣で招き入れるとダイニングキッチンには既に飲み会の準備が出来て居て、早速飲み会が始まり、話しが盛り上がり次第に3人は乱れ始め、話しが下ネタ話しに為って行きました。
すると梓さんの着衣のスカートの裾も次第に開き始め
、セクシーな背徳妻の箭らしいパンティーが両太腿の間から観え隠れして居る様でした。
そして梓さんは堪らなく為って来たのか、自らの指先で自らのワレメの中に侵入させて、若い童貞クン達にオナニーを魅せ着けて居ましたが、童貞クン達は食い入る様に只、見詰めて居るばかりでした。
軈て梓さんは2人の若い童貞クン達に白いミニワンピを脱がせて貰うと梓さんのセクシーな紐パンティーが露にされて居る様でした。
然し、梓さんはミニワンピを脱がされても一切動じる事も無く、ダイニングキッチンのテーブルの上で背徳妻らしく淫らにオナニーを続けて居ました。
そしてその梓さんの靭やかな指先には夥しい程の愛液でぐっしょりと濡れて居る様でした。しかも、梓さんが指先を激しく出し入れする度にワレメの中から愛液の箭らしい音がくちゃくちゃと響いて居る程でした。
つづく。
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