強姦輪姦 官能小説

エッチなアダルト業者に騙されて、11話。


梓奥様は、童貞クン２人とシャワーブースでイチャイチャしながら、２人の初々しい生ペニスを両手で扱き挙げて遣って居ました。


すると忽ち、若い初々しい生ペニスが梓奥様の手の中でムクムクと堅く勃起し、反応して居る様でした。そして梓奥様はシャワーブースの濡れた床に膝まづき、其々の生ペニスの先端を嘗めたり、唇の中で前後に扱き挙げて遣ってたりして居ました。


するとその若い童貞クン達も梓奥様のフェラの気持ち良さを初めて経験したのか、下半身を奮わせてまるで少女の様な喘ぎ声で喘いで居る様でした。


[あ…あう…梓さん…イイ…イキそうです……、こんな気持ちが良いのって初めてです……!]


[ああ……梓さん……僕も……僕もです……こんな気持ちが良いのって……初めてです……!]

と２人の若い童貞クンは下半身を刹那く奮わせて射精一歩手前位に感じて居る様でした。そして1人の若い童貞クンは我慢が出来無いのか、梓奥様の唇の中で熱い白濁汁をぶちまけてしまった観たいで、もう1人の若い童貞クンは左側から猛り狂う生ペニスを梓奥様の左側の頬の辺りから熱い白濁汁をぶちまけてしまった観たいでした。


梓奥様は改めて顔にぶちまけられた白濁汁を再びシャワーで洗い流し、今度は２人の若い童貞クンに美熟女奥様の淫らなオナニーシーンを魅せ着けて遣って居ました。


すると若い２人の童貞クンは改めて観る美熟女奥様の淫らなオナニーシーンを釘付けに為りながら見詰めて居る様でした。


梓奥様は、ワレメの薄皮の膜をクッパァと捲ると、指先でワレメの奥深くに侵入させ、愛液の音を箭らしくビチョビチョと響かせながら夢中でオナニーをして紛らわして居ました。


軈て、梓奥様のワレメと下半身に湧き挙がる様な快感に何度も絶頂に導かれ、若い童貞クンに観られながら
端なく喘ぎながらシャワーブースの床の上に端たなく
愛液のスプラッシュを撒き散らして居る様でした。


すると若い２人の童貞クンも初めて観る美熟女奥様の梓奥様のスプラッシュを間の当たりにして、暫くアソコを堅く勃起させ見詰めて居ました。

美熟女奥様の梓奥様は、２人の若い童貞クン達にワレメの中を魅せ着けて、早く中に淹れてと云わんばかりに２人の童貞クンを誘惑して居るかの様でした。


然し、その若い２人の童貞クンは態と焦らして居るのか、中々梓奥様の濡れたワレメの中に猛り狂う生ペニスを挿入するのを躊躇して居る様でした。



　　　　　　　　　　　　つづく。


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