エッチなアダルト業者に騙されて、10話。
梓奥様は半泣きに為りながら喘ぐ様に云いました。
[ああ……イイわ……若い猛り狂う生ペニスで……いっぱいして……! ああ…いっぱい熱いのが……欲しいの……!
いっぱい出して……!]
[梓奥様は、俺ら2人から輪姦されたいの……?!]
[ああ……梓は輪姦されたいの……! いっぱい輪姦されて観たいの……! だから……私のワレメを無茶苦茶にして……!]
と云って梓奥様は2人の若い男性達から輪姦され翻弄されて居ました。軈て梓奥様のワレメの奥から本気汁が溢れ出し、リゾートホテルのベッドの上を本気汁で嫌と云う程、濡らして居ました。
そして梓奥様が絶頂と共に果てると全ての撮影が終了した観たいでした。その日は、既に夜中の2時頃だったので、撮影現場のスイートルームから撮影機材が全て撤収され、梓奥様はそのスイートルームの部屋に一泊する事に為りました。
そして梓奥様は、継ぎの日の朝方に自宅に帰宅して行きました。ですが、最愛の旦那さんは既に会社に通勤した跡でした。梓奥様は、昨夜の淫らで濃厚なセックスシーンを思い返しながら自宅の寝室のベッドの上で仰向けに寝転び、淡いブルーの膝上のミニスカートの裾を捲り挙げ、自らのパンティーの中に指先を這わせながら愛撫をして居る様でした。
するとジンジンする様な快感が下半身から湧き挙がり
、無意識に下半身を捩らせながら喘いで居ました。
そして梓奥様はまだあの捲るめく快感が止まないのか
、下半身は何時までも火照り、堪らなく為った梓奥様は寝室のベッドサイドの隠し戸棚の中から、こっそりと通販サイトで購入したバイブを採り出して、自らのパンティーの上から押し宛て、上下に這わせて居ました。そしてそのどうしょうも無い火照った身体をバイブの心地良い振動で何時までも慰めて居る様でした。
軈て、自宅の寝室のベッドの上は梓奥様の愛液で殆んどびしょ濡れに為って居る観たいでした。そしてそう候して居る内に数日が過ぎて、梓奥様が出演したアダルトビデオの第2弾[本気汁、梓奥様の不倫中出しリゾート旅行]が有名レンタルビデオ店の陳列棚に多数並び、売れ行きも凄く好調の様でした。
再び、梓奥様がまんまと騙されたあのアダルトビデオの業者から、第2弾の発売記念に数人の童貞クンをと有るリゾートホテルに招き、憧れの梓奥様に童貞を奪われると云う企画が梓奥様のスマホの着信メールとして届き、梓奥様は2つ返事でそのオファーを心良く快諾して居る様でした。
軈て、その日の朝が訪れ、梓奥様は自慢のセクシーな下着に穿き替え、スタッフさんが自宅に寄こしたタクシーに載り、撮影現場のリゾートホテルに向かって行きました。
梓奥様が載ったタクシーがリゾートホテルの駐車場に到着すると若い男性のスタッフさんに早速撮影現場の部屋に連れ行かれると、既に2人の童貞クンがリゾートホテルのスイートルームのベッドに腰掛け、何やらソワソワして居る様でした。
そして最初は、童貞クン2人の自己紹介から撮影が始まり、軈て、梓奥様はその2人とバスルームのシャワーブースで全裸でイチャイチャと戯れて居ました。
つづく。
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