第十六部
次は絵美をうつ伏せにする
大きいお尻に顔をうずめる
お尻の谷間を開くと久しぶりに見る菊の門
『恥ずかしい穴が丸見えだぞ~』
まずは今まで許されなかったアナル舐め
ペロペロ…唾液を滴ながら舐める
『美味しいよ~たまらないよ♪』
アナルを堪能したあと腰を持って上げる
頭を床に付け、お尻を付きだしたワンワンスタイルになった絵美
いよいよアナルの儀式だ♪
細長いノーマル?のアナルスティックを手に取る
『これが絵美のアナルに入るんだよ♪』
まずは潮をふき、愛液でダラダラのあそこに挿入し、潤滑油をつける
『さて、絵美のアナルいただいちゃいましょうか♪』
アナルスティックの先を絵美のアナルにあてる
まずは先端をアナルに押し込む
ズブ
「スースー」
『止めなくていいのか?アナルは嫌なんだろ?止めなきゃ知らないぞ~(笑)』
ゆっくり傷つけないようにスティックを侵入させていく
ズブ…ズブ…ズブ
「スー…んん…スー」
ズブ…ズブ…
「あああ…スー」
半分ほどスティックを突き刺した
『なんてやらしい姿なんだ♪尻尾が生えたみたいだな(笑)』
スティックを指で何度も弾く
「スースー」
『なんだ、弾いても感じないのか~。そう言えばアナルは引き抜く時が快感て書いてたな~♪』
今度はゆっくりスティックを引き抜く
一つ、二つ
小さいぼこぼこが抜けていく
「ん…うっ」
『おっ感じたか(笑)』
何しても起きないならと一気に引き抜く
ズズズズ、ポン
「ああああ!!…スー…スー」
やはり引き抜く時が快感とは本当のようだ
『アナルで感じたか(笑)やらしい女だな(笑)』
もう一度先端をアナルに入れる
ゆっくり…ゆっくり…
半分まで入れると、今度は一気に抜き取る
「ううう!ああああ!」
あそこからまた潮が
『おいおい(笑)アナルせめられて潮ふくのかよ(笑)この変態女が(笑)』
最愛の嫁を罵声を浴びせ侮辱するのがこんなに快感とわ
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