第十六部
ガンガン子宮に肉棒を打ちつける
『ほら!どうや!気持ちいいだろ!絵美!』
「うう…んん」
抱き付きキスをしながら打ちつける
『たまんね~よ♪はっはっ、おお』
「あっ…くっ…」
絵美の顔は眉間にシワがよって苦悶の表情
『ハァハァ…たまらん』
入れたまま絵美の体を横に向け、松葉崩し
『しっかり肉棒が入ってるのが見えるぞ!』
今度は中全体に肉棒を擦りつけるようにゆっくり動く
『どうだ絵美!Gスポットにも当たってるだろ!』
「あああ…いい」
『いいか!絵美!気持ちいいか!』
ここで買っておいたピンクローターを手に取る
絵美には今までオモチャを使った事がない
絵美はいたってノーマルなセックスしか求めなかった
付き合っている時にラブホでオモチャを買おうと話したら
「そんな変態行為なんて嫌!」
と断られた
だが、今は違う
同意もなくこちら主導で好きにできるのだ!
ブーン
ローターの振動音が響く
『絵美はローターの気持ち良さは知らないだろ?おもいっきり感じろよ!』
片足を更に上げ、肉棒の入っているあそこが更に丸見えに
『いくぞ絵美!』
ローターの先をぷっくり膨れた陰頭に当てる
「あっ…んんん」
当てながらGスポットに肉棒を擦りつける
『ローターの振動が伝わるわ~ほらほらどうや!』
「んんん…あっ…い…い」
(もしかしてイクのか?)
ローターの強さを上げ、Gスポットを打ち上げるように突く
『どうだ!イけ!絵美!』
「あっあああ…ううっ」
ピシャピシャ
ん?まさか?
絵美はイキ潮をふいていた
これには大興奮!
『絵美!お漏らししたのか(笑)そんなに感じたのか(笑)』
なおも当て続け、腰を振り続ける
「い…や…あっ…ん」
プシャーー
AVのような噴水式の潮が私の腹にかかる
『おおお!凄いな絵美!はははは(笑)』
「んん……スースー」
イキ果て眠りについた
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