二人でコタツに入りテレビを見ながら、お姉ちゃんの用意してくれていた物をいただきました。お義兄ちゃんも家事の出来る男性で用意してあるもので、ささっとパスタを仕上げてくれました。「理沙ちゃんワイン飲む」「うん」ワインなんて全然わからないけど、なんとなくノリで返事をしてしまいました。そもそも初めからお義兄ちゃんとどうこうなろうと思っていたわけでないのですが、素敵な旦那様でお姉ちゃんが羨ましかったところはあしました。だからお義兄ちゃんと二人でご飯食べてお酒が飲めるなんてなんだか嬉しかったのです。二人とも少し酔い始めた頃「理沙ちゃん彼氏は?」と聞かれ「お姉ちゃんに内緒にしてね、私は今不倫してるの。会社の上司と…ファザコンて甘えん坊だからなんかおじさんに憧れちゃうのよね」正直に答えてしまいました。「わかる気がするなぁ理沙ちゃんMでしょ そうゆうところもお姉ちゃんと違うねぇ」と優しく肩を抱かれました。「理沙ちゃん、お姉ちゃんと付き合ってら時から俺は理沙ちゃんが、可愛いなぁと思ってたよ。そして、仲良くなるにつれこの子はMだろうなて思ってたんだよ」と、言ってキスをしてしまいました。「ダメっそんな意味で話したんじゃないし、お姉ちゃんに怒られちゃう。それにお姉ちゃん帰ってくるよ」「お姉ちゃんは、今日は徹夜だって。二人の秘密にしておけば怒られないよ」そう言って私をソファに座らせて、「ほら、言うことを聞くんだよ、聞かない子はお姉ちゃんにもお義兄ちゃんにも叱られるからね」酔ってるのと、上手なキスと、いけない関係に、私は今まで経験したことのない興奮でした。「理沙、足を開きなさい ほら 俺のここを触ってごらん硬くなってるだろ 会社のオヤジたくさんいじめてもらってるんだろ 恥ずかしくないからね 自分で全部脱いでごらん」「ダメっ 恥ずかしい お姉ちゃんに…」そう言いかけると私の口の前には大きな硬いものがありました。罪悪感はもちろんありました。しかし逃げることもできたのに逃げなかったのは、少し期待していたと言うのも正直あったのでしょう。私は、おじさんたちとのセックスで覚えたフェラをお義兄ちゃんにしてあげました。「理沙、お姉ちゃんよりうーんと上手だね。」そう言われるとお姉ちゃんに勝てるものがない私は、もっと褒めてもらいたくて頑張りました。
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