クラスいじめと石川さんの介護プレイ
クラス全員に巾着縛りにされてワレメを開かれた写真や動画を撮られてしまい、性的イジメの標的になってしまいました。
石川さんに高校に通わせてもらっていることもあり、学校に行かないわけにはいきませんでした。
クラスでは裏ホームルームと言われている場で私の刑なるものが決まるのです。
裏ホームルームは自習の時間や放課後い行われて、私を囲んで、どういじめるかを決めます。決まるまでの間、私は正座をさせられて、時折、蹴られたり、小突かれたりするのです。
ここで最初に決まったのは、排泄管理です。登校した時と授業の合間の休み時間のたびに500mlのペットボトルの水を飲み干します。そして、おしっこに行きたくなった時には、みんなに申告してから、教壇に上に乗り、みんなの見ている前でガラスの牛乳瓶の中におしっこをするのです。おしっこの躾をしてあげてるんだよと言われました。
スカートをまくって、ショーツを下ろしてワレメに牛乳瓶を当てて、おしっこを出すのですが、牛乳瓶1本ではすぐにいっぱいになってしまうので、3本ほど用意してあります。牛乳瓶におしっこがいっぱいになったら、おしっこを止めて、次の牛乳瓶をまた、ワレメに当てておしっこをするのです。
みんなは牛乳瓶に入ったおしっこの色を見て、黄色過ぎとかおしっこ出し過ぎとか言われて笑われるのです。
そして、この日は公開矯正オナニー大会が開かれることが決まったのです。正座している私は教卓の上に仰向けに乗せられて手足を抑えられました。
「うちのじーちゃんのマッサージ器持ってきたぜー」
クラスの男子が持ってきたのは、大型でヘッド部分が平たいタイプのマッサージ器でした。女子が電源を繋いでスイッチを入れました。
「結構、強力なんだけど」
女子は手にヘッド部分を当てて、その振動を確かめていました。
「いやぁ」
私は手足を縮めようと力をいれました。
「こーら、暴れんじゃねぇよ」
首を抱えていた女子が私の頬を平手で叩きました。
「じゃ、パンツ脱がすか。暴れんじゃねえぞ」
「ほら、みんなの手を焼かせんじゃねぇよ」
太ももやお腹を叩かれながら、ショーツを脱がされました。そして、足を大きく開かされて、ワレメをからクリトリスを剥かれました。
「ひぃぃぃぃ・・・・」
いきなり、クリトリスに電動マッサージ器を当てられました。
「ねぇねぇ、どんな感じ?感想言ってよ」
「はぁぁぁぁ・・」
「はぁ、じゃねぇだろ。ちゃんと言えよ」
また、平手が私の頬に飛んできました。
「いやぁ・・ヤメて・・」
「ほら、どうなんだよ!」
鼻を摘まれてると、顔を左右に振られました。
「ううっ・・イッちゃい・・そうです・・」
「ええ?イッちゃいの?イッちゃうってよ」
「え~、マジでー、やらしー」
女子達が甲高い声で騒ぎました。
「ああ・・イクイク・・」
強力な電動マッサージ器は私を昇天させるのに30秒もかかりませんでした。
「もうイッたのかよ。はぇえよ~」
痙攣している私は解放されるはずもなく、電動マッサージ器はクリトリスに当て続けられています。
「はぁぁぁぁ・・・・」
「何?またイッちゃうの?」
また、全身がビクビクと痙攣してイッテしまいました。
「やばーい、イキまくってんの?嬉しんじゃないのー?」
「もう・・止めてぇ・・」
「イキまくってくるくせに止めてじゃねぇだろ!お願いしますだろ!」
今度は握り拳で顔を殴られました。
「ううっ・・お願いします・・」
口の中に血の味を感じながら、私はそう言うしかありませんでした。
「どうなんだよ。またイクのか」
「イキます・・うはぁ・・」
「ちょっと、まんこプルプルしてるよ~」
「やだ、めぐみさんエッチー」
「見てみて、このおまんこ濡れ濡れだよ~」
周りのみんなはイキまくっている私を見て口々に言っていました。
「はぐぅ・・・・」
私はそんな言葉を聞きながら、またイッテいました。そして、イッてもイッても電動マッサージ器を離されることはありませんでした。
「やだー」ヨダレ流しているよ~」
「その雑巾で拭いてあげなよ」
以前、私がおしっこを漏らしたところを拭いた雑巾だったので、青を拭かれたときにはツンとするアンモニア臭がしていました。
「なぁ、なぁ、どうなんだよ」
「ふひ・・ふひ・・」
私はもう、お腹も痙攣していて話すことが出来なくなっていました。一体どのくらいイカされたのか、目の前もグルグルと回っているようでした。そして、体は常に痙攣しっぱなしになっていました。
ようやく電動マッサージ器を離されても、子宮までも収縮を繰り返しているような感覚です。教卓から降ろされて、床に座った時にクリトリスが床に着いただけで、またイッテしまったのです。クリトリスが電動マッサージ器に当てすぎたので、腫れてさらに肥大化していたのです。
「お前、イキ過ぎだよ。イキスギ君て呼ぶぞ」
また、クラスに大きな笑いが起こっていました。
「次は落書きタイムな」
私は床に倒されると、髪の毛を靴で踏みつけられました。髪の毛を踏まれると、頭を動かせなくなるので、簡単に押さえつけられるのです。その上に腕や手もふんづけられていると身動きが取れません。
女子も男子も思い思いの落書きを油性マジックで体中に書き込みました。
下校の放送が鳴り響き、ようやく解放された時には、髪はボサボサになってしまい、ショーツもどこかに行ってしまいました。そして、体中には油性マジックで卑猥な言葉の落書きもされてしまったのです。
出来るだけ身支度を整えて家に帰ることにしました。自転車置き場には夕日が差込み、全てがオレンジ色にそまっているようでした。残っている自転車は私のものだけです。ノーパンで自転車に跨ると、サドルがクリトリスに当たっただけでまたイッテしまったのです。サドルがクリトリスに当たらないように立ちこぎをして、自転車に乗るのですが、それでもペダルを漕いでいるだけで、内太もものちょっとした擦れでイッテしまい、何度か転んでしまいました。足にはすり傷ができて両手も壁にぶつかったときに手の甲や指をかなり怪我してしまいました。
いつもより、かなり時間がかかって家にたどり着いたときには夜空に幾つかの星が瞬いていました。石川さんがダイニングで私の帰りを待っていました。そして、ボサボサの髪の私を見て、何があったのか聞きたいから食卓の椅子に座るように言われました。
椅子に座ると、クリトリスが体重で椅子に押し付けられて、ピクピクし始めました。私はその感覚に耐えましたが、それも限界に達すると、手で口を押さえて声が出ないようにして、石川さんの目の前でイッテしまったのです。
「ふっ・・ふっ・・ふひ・・」
石川さんは痙攣をしている私に近寄って、足や手に怪我をしているのに気がつくと絆創膏を貼ってくれたり、手には包帯を巻いたりしてくれました。両手はこの状態では暫く使うことは出来そうにありませんでした。ドラえもんの手のような状態で、お風呂でも体を洗うこともできません。
結局、石川さんに服を脱がせてもらってお風呂に入ることになったのです。しかし、それは、石川さんの目に私の体に書かれた卑猥な言葉の数々を見られることになりました。
「めぐみちゃん、学校でいじめられてんのか?これはひどいな」
私は小さく頷きました。
「明日から学校行かなくていいよ。これはマジックかな。私もお風呂に入って落としてあげよう」
そういうと、石川さんも服を脱いで一緒にお風呂に入ってきました。しかも全裸でした。石川さんは私の背中からイタヅラ書きをタオルでこすって消していきました。
「オマンコ濡れ濡れとか、デカクリとか書かれているね。これはヤリマンって書いてあるのかな?」
石川さんは書いてあることをいちいち読み上げながらタオルで擦っていました。そして背中が終わると、私の前の部分を洗い始めました。
「前の部分はさらにひどいなぁ~。おまんこマークだらけだな。ワレメの部分にはちんぽ書いてあるね」
「あ、あの・・」
恥ずかしさにやめてもらおうと思いましたが、石川さんは半ば強引に洗い始めました。そして、石川さんの股間が目に入ると、彼のおちんちんが上を向いてそそり立っていたのです。
「じゃあ、ワレメも洗うよ」
石川さんは指に石鹸をつけると、ワレメを洗い始めました。当然、ワレメの中もです。
「あの・・うくっ・・はぁぁ・・ちょっと・・そこは・・」
私の言うことなどお構いなしに洗い続けます。
「綺麗に洗わないと恥垢が溜まるよ」
「ふぐ・・ふぐ・・ふぅぅぅぅ・・」
なんとかイカないように我慢していましたが、執拗にいじられていて、さらに昼間の電動マッサージ器でクリトリスが腫れて肥大化しているので、快感が倍増していました。
「あの・・もう・・ダメです・・」
私は足を伸ばすとビクビクとイッテしまったのです。
「あれ?もうイッちゃったの?ねぇ、この巨大クリトリスは誰かに調教されたんだよね?」
石川さんはクリトリスを舌で舐めて吸いました。
「ひやぁぁぁぁ・・」
「タダでこんなに面倒見るわけ無いってことは、めぐみちゃんもわかるよね」
そして、石川さんからの性的虐待が始まるのです。
学校は暫く行かなくていいと言われ、石川さんが学校に連絡をしていました。私は石川さんの家でボンテージグローブという手の部分がミトンになっていて、指が使えない状態になるグローブをつけて生活することにされてしまったのです。
手が使えないので、ご飯もトイレも着替えも石川さんにお願いしないといけないのです。
朝起きると、歯磨きしてもらい、パジャマから着替えをさせてもらって、ご飯を食べさせてもらうのです。そして、その後はトイレに連れて行ってもらいます。
トイレは家にあるトイレではなく洋間の真ん中に置いてある子供用のおまるでしなくてはいけません。サイズが小さいのではみ出さ様に最新の注意でおしっこをします。
石川さんにパンツを下ろしてもらって、便座に座ります。当然、石川さんの見ている前でおしっこをします。おしっこが終わると、股を開いて、石川さんに拭いてもらうのです。尿道を拭く時には、クリトリスも念入りに拭かれるのです。
「おしっこが終わったね。さあ拭くよ」
私は便座から立ち上がって股を広げます。石川さんはワレメを開くと尿道に残っているおしっこをトイレットペーパーで拭き取ります。それから、クリトリスを摘んで、指をクルクルと回して刺激するのです。
「あはぁぁぁぁ・・・・」
石川さんは私がイキそうになるのを見て楽しむのです。そして、膣から愛液が溢れてくるとそれを指ですくって舐めるのです。
愛液で濡れたまま、ショーツを履かされるので、ショーツの中はいつ蒸れているような状態なのです。このように一日中、何度もイカされかけるので夜になると、クリトリスが倍以上に膨らんでジンジンと痛いくらいです。
「さあ、今日はどれくらい蒸れているのかな?おまんこチェックするよ」
お風呂の前に石川さんはショーツを下ろして、ワレメを開いて少し酸っぱいような臭いに酔いしれます。鼻をワレメにくっつくほど近づけて臭いを嗅ぐのです。
「今日も、ムレムレだなぁ。味はどうかな?」
舌をだして、ワレメをペロペロと舐め始めるのです。
「うくっ・・はぁぁ・・イッちゃいます・・」
クリトリスの回りの肉を舌でより分けて、クリトリスを剥き出してから裏側から舐められると、おしっこが漏れそうな感覚と共にイッテしまうのです。
その日は生理になってしまいました。石川さんに報告をすると、嬉しそうな顔をしてタンポンとナプキンを持ってきました。
ショーツを下ろして、ワレメを確認してから、石川さんはタンポンを袋から取り出しました。そして、ワレメを開いて膣口を探し当てると、ヌプヌプとアプリケーターを押し込みました。そして、タンポンの筒を押し込まれると、吸収体と呼ばれるタンポンの本体が膣内に入ってきました。
石川さんは、タンポンがちゃんとセットされていることを確認すると、私に生理用のパンツを履かせて、クロッチ部分にナプキンを着けました。そして、腰の上までショーツをしっかりと上げてから、ショーツの上から、ワレメに沿って指でさすりました。
「3時間位したら、交換しようね」
石川さんは、腕時計で時間を確認しながら言いました。
学校に行かなくなってからは、外出はしていなく、石川さんの家の中で過ごしています。洋服は石川さんがネットで購入している服を着せられています。大体の服がフリフリのフリルがついたガーリー系の洋服で、ガーターベルトなども着けられました。家の中で過ごすには適していませんが、これが石川さんの趣味なのです。
そして、私の様子は高そうな一眼レフのカメラやビデオカメラで撮影され、飼育日記となっていったのです。
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