高校のクラスいじめの始まり
母親の遠縁という40代くらいの男性からの連絡がありました。何度かその人と会い、今までの身の上話をしていくいと、私の将来のことを心配してくれて、当面、私の保護者として生活などの面倒を見てくれると言ってくれました。
入院している母親に相談したところ、遠縁の親戚の石川さんのお世話になることに同意してくれたので、会社を辞めて高校に通うことになりました。
中学卒業から1年のブランクがありましたが、不登校だった人などを受け入れてくれる全日制の高校に通うことになりました。
石川さんの家は郊外の一戸建てで、周囲は田園風景が広がっているというのどかな場所にありました。他に家族はいなく、1人で住んでいるので、部屋が余っていたということもあり、石川さんの家にお世話になることになりました。
学校までは自転車で40分ほどかかりますが、不満はありませんでした。
高校のクラスはほとんどが中学に通っていなかった人達の集まりなので、私と似たような境遇の人達ということもあり、私でも馴染めるのではないかと思いました。
しかし、半月ほど経つと、携帯ともっていないとLINEなどで仲間と連絡も取れないので、クラスの中で徐々に孤立していくようになりました。
そんな私のイジメのきっかけになった事件が発生しました。それは、日直でゴミ捨てに行った時の事件です。ゴミ捨て場でよろけた拍子に生ゴミのゴミ箱をひっくり返してしまい、私の服にも生ゴミの汁が付いてしまったのです。
拭いたり、水で流したりしましたが、完全に臭いは取れませんでした。そして、そのまま授業に出たところ、隣の席に座っている男子に言われたのです。
「ん?なんかクセーな。お前、クサ!生ゴミクサ!」
男子達は囃し立て、女子達も面白がって遠目に見ていました。
「こいつゴミだよ。ゴミ!」
そして、またイジメが始まったのです。
最初は女子達のイジメでした。私が朝、トイレに行った時です。クラスの女子何人かがトイレの前に立っていました。
「ゴミはトイレ禁止だよ。臭くなるから」
「なんでそんなこと言うの・・」
「なんでじゃねぇよ。困るんだよね~。臭いとさー」
私のトイレ禁止令はクラス中に知られていたようで、休み時間でも、教室の外に出してもらえませんでした。そして、5時間目に事件は起こったのです。
5時間目は美術の時間で自習となっていました。私はおしっこが限界になっていました。もうダメだと思い、逃げるようにドアの方に向かいました。しかし、男子達にドアを押さえらて教室を出ることができません。額は汗だくになっていて、限界も超えました。
私は中腰になると、じわりとショーツに暖かいおしっこが染みるのがわかりました。もう止まることのないおしっこは勢いを増して、太ももを伝って、靴下と靴を濡らして行きいました。男子たちが見守る中、足元にはみるみる水たまりが出来ていったのです。
「嫌だ~。漏らしっちゃるわ~。赤ちゃんでちゅか~」
女子達も私を囲んで面白がっています。
「おむちゅ替えましょ~。男子達、茶巾にしちゃってよ」
私はみんなに押さえつけられて、スカートで上半身をくるまれて頭の上ところでスカートの裾を結ばれて、茶巾縛りにされました。
「はーい、じゃあ、男子達注目~」
そんな掛け声と共におしっこが染み込んだショーツが膝の下まで下げられました。私は周りは見えませんが、逃げよとして、足元のショーツに足を取られて転んでしまいました。
そして、何人かに床に抑えつけられて、足を広げられました。
「いや、なーに、これ?クリ?マジでっかくね」
「やだ、毛生えていない。エローい。男子達、美術の時間なんだから、写生して」
「おいおい、どっちのシャセイだよ!」
ドッと笑い声が起きていました。誰かが私のワレメを開くと、クリトリスを摘んだり、指で刺激し始めました。
「はぐっ・・」
すぐに快感が私を襲ってきました。なんとか、逃れようと腰を動かしますが、無駄な抵抗です。
「あれれ、いっちゃうのかな~」
女子達は面白がっているようでした。そして、ついに限界が来てしまったのです。体が大きく跳ねて、痙攣を始めました。
「やだ、イッちゃった!みてみて、つま先がピンとなっているよ」
「オレにもやらしてくれよ」
男子の誰かが、私のワレメを触ってきました。
「はぁぁぁぁ・・ヤメてぇ・・・・イクっ!」
一度イッた後は、すぐにイクようになってしまっている為、触られて数十秒でまたイッテしまいました。
「なんか、凄いんですけど。こんなにイクのかよ」
「はぁぁぁぁ・・イク・・・・」
ワレメをいじられる度にイッテしまい、いいおもちゃになっていました。その間に、スマホで写真を撮るシャッター音がひっきりなしに聞こえていました。
「やばい、見てこれ、ちょーエローい」
女子同士も写真を撮って楽しんでいるようでした。
「なんか落書きしてみる」
「毛がないのは可愛そうだから、毛を書いてあげよう」
「はーい、もじゃもじゃ~」
ヒヤッとする感触があり、マジックでワレメ部分にいたずら書きされているのがわかりました。
「ぽこちんも書いてやろうぜ」
ワレメの上には男性器を書かれて太ももにも、10回イキました。ヤリマンなどの落書きをされていまいた。
私は茶巾絞りをされままの椅子に座らされると、足首をを椅子の足にガムテープでくくりつけられました。そしてそのままの状態でクラスのみんなは帰って行きました。
20分くらいすると、誰かが教室に入ってきた気配がありました。
「ありゃりゃ、どうしたんだ?」
その声から掃除のおじさんだとわかりました。
「あ、あの、紐をほどいてください」
「あ、ああ」
おじさんから微かにシャッター音が聞こえたので、私の写真を撮っていたようでした。
私は清掃のおじさんに助けてもらいましたが、こうして高校での性的イジメが始まったのです。
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