ボランティア活動
施設のホームレスのおじさんと公園の清掃事業の手伝いに行くことになりました。これは社会復帰の為の活動で、最終的には、彼らの就職の為の準備活動といったものです。
私と美香さんと10人ほどおおじさんたちとマイクロバスに乗って公園に向かいました。動物公園と呼ばれている所で運動場やちょっとした動物園があり、バーベキューもやアスレチックを楽しめる施設もありました。
各自ゴミ袋を持ってゴミを拾うという作業なので、誰にでも出来る簡単な作業でした。
各自、バラバラになって作業をすることになっていたので、私は遊歩道に沿ってゴミを拾っていました。そして、公園を整備する為の道具を入れておく倉庫の前を通りかかった時に、倉庫の中から声が聞こえてきたのです。その声は美香さんの声でした。
「お前ら・・ヤメねぇか・・」
ゴミ拾いをしている最中に掃除用具などをしまう倉庫の中から美香さんらしい声が聞こえました。少しだけ空いていた曇りガラスの窓の隙間から中を覗いて見ると、美香さんが5人のおじさんに床に押さえつけられていました。
「騒がれるとまずいから、口塞ぐぞ」
黒ずんだ雑巾を絞ると、美香さんの口に押し込めました。しゃべることが出来なくなった美香さんはうめき声を出してました。
おじさんたちは美香さんの着ていた作業服を脱がしました。以外にも美香さんは白の質素な下着を着ていました。そして、白のショーツにみるみるシミが出来て行きました。
「こいつ、漏らしやがった」
「いつも偉そうな態度している割には、こういったのは初めてか?」
「楽しめそうじゃぁねぇか」
おじさんたちは口々に言ってました。
「じゃ、軽くイカせてやるか」
ショーツを取られた美香さんは大きく足を広げられてました。そして、薄い毛の生えたワレメを開かれると、クリトリス部分を触られていました。
「むぐぅ」
暫くすると美香さんは体を反らせてうめき声を上げました。
「お、こいつイッたな。しかし、このまんこのキツさ、こいつ処女じゃぇのか?」
どうやら、美香さんをイカせたおじさんが中指を膣に入れて確かめていたようです。
「貫通式といきますか」
股を大きく開かされて情けない姿になっている美香さんは目を大きく見開いて首を左右に振っていました。
おじさんはズボンを下ろすと、そそり立ったおちんちんを美香さんのワレメに押し当てました。そして、おじさんが腰を大きく突き上げた瞬間、美香さんがうめき声を上げました。しかし、おじさんはそんなことは気にせず、腰を動かし続けていました。
「あ、こりぁ、イク」
おじさんは中出ししたようでした。おじさんが美香さんから離れると、美香さんのワレメからは赤黒い血に混ざって白い精液が垂れていました。時折、足がヒクヒクと痙攣しているようでした。
「よし、次はオレな。オレはアナルマンコでイカせてもらうわ」
美香さんは足を上に持ち上げられて肛門が見えるようにされると、肛門におちんちんを入れられました。かなり痛いようで、ジタバタと手足を動かそうとしているようでした。しかし、ガタイの良いおじさん達に押さえつけられている為、逃れることは出来ません。
肛門に挿入したおじさんは10分くらいして、ようやく離れました。美香さんの肛門はぽっかりと穴が空いたような締まらなくなっている状態で、肛門からも血と精液が垂れていました。膣からも出血が続いているようで、太ももの内側は血で汚れていました。
美香さんがぐったりした状態になってしまい、残りのおじさん達が犯すことにはマグロ状態でした。
美香さんが次々にレイプされる様子を息を潜めて覗き見ていた私のワレメからは愛液が溢れ出ていました。おじさん達は床に滴った美香さんのおしっこや愛液や精液が混ざった液体を美香さんのショーツで拭くと、そのショーツを美香さんに履かせました。そして、半裸状態の美香さんを倉庫の外に投げ出すと、おじさん達はどこかに行ってしまいました。
美香さんは作業着のズボンを履いてから辺りを見回して、倉庫を後にしました。
私は初めてレイプ現場というものを目撃した興奮で心臓がバクバクしていました。倉庫に入ってみると、床には美香さんが漏らしたおしっこの水たまりが出来ており、所々に血と白くドロっとした精液が垂れていました。
今さっき、ここで美香さんが無理やり犯されていたと現場だと思うと、ここでオナニーしようと思っていました。作業着のズボンとパンツを膝まで下ろすと、すでにクリトリスが大きく膨らんでいるのがわかりました。しかも痛いくらいになんです。
倉庫のドアは半分くらい開いていて、誰かが来れば覗かれてしまうくらいの緊迫感がありました。自分でワレメを開けば、すでにねっとりとした愛液が糸を引きました。クリトリスを軽く触っただけで、今までに感じたことが無い快感が襲ってきました。
「く・・・・」
声を出したら、誰かに気づかれてしまう。と思うと余計に興奮が高まります。
口を半開きに開いて声を出さないように気をつけながら、体を痙攣させていました。この時、私は見られそうな緊張感が快感を高まらせることを知ってしまったのです。気がつけば3回ほどイッテました。
帰りのマイクロバスで美香さんは虚ろな目をして座っていました。ズボンの股間部分は明らかにシミが滲んでいました。おじさんたちはたまに美香さんを見ると、仲間同士でニヤつきながら何やらヒソヒソと話をしているようでした。
きっとさっきのことを話しているのでしょう。
私はさっきの見られそうな緊張感の中で感じた快感を思い出していました。そして、またどこかで試してみたくなっていたのです。
翌日、春先で少し肌寒いこともあり、ハーフコートを着て出かけることにしました。もちろん、コートの下は裸です。ニーハイを履いているので、見た感じはミニスカートをコートの下に履いていると思われる服装です。
この姿でどこまで行けるんだろうと思っただけでドキドキしてきました。
駅方向に歩いて向かうと、前から、数人の女子学生が歩いて来ました。私の横を何もなかったように通り過ぎて行きました。駅までに何人かとすれ違いましたが、誰も私がコートだけだと気がついていないようでした。
10数分くらい歩いただけですが、かなり興奮して、愛液が太ももを伝って垂れてきました。駅まで行って、帰りは日が暮れて薄暗くなってきました。帰り道には人が見当たりません。そこで、コートの前を開けて歩くことにしました。
コートのボタンを外すと、冷たい空気が体に当たりました。興奮して火照っている為か、あまり寒いとは感じませんでした。
私は歩きながら、指をワレメに入れてオナニーをしました。頭の中が真っ白になり、道の真ん中でイッテしまったのです。自分の中にあった露出性癖を認識をした日でした。
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