美香さんとの再会
「ホント、ここは糞みてぇな場所だな」
ショートカットでくりっとした目でホームレスのおじさん達をゴミを見るように見下していました。宗教施設にいたころよりも少し太ったような感じがしました。
私は美香さんと2人で食堂で食器の後片付けをしている時に気になっていたことを美香さんに聞こうと思っていました。
「あの・・どうして、ここに?」
私は美香さんが手下も連れずにこの施設に来たことに不思議に思ったからです。
「別にどうだっていいだろう?お前こそ、養護施設に行ったんじゃないのかよ?」
「あそこは・・ひどい場所だったので、ここで住込みで働かせてもらっています」
「ふーん」
美香さんは私の身の上話などどうでも良いと言った感じでした。
「なあ、ここでイッチョ稼がないか?前みたいに。お前にも分前やるからよ。」
170cmもある大柄の美香さんに凄まれると断ることもできず。前のように従うしかなかったのです。
「じゃあ、今晩からやるからな」
美香さんは残った仕事を私に押し付けると、おじさんたちのいる広間に行ってしまいました。そして、おじさんたちと何やら話をしているようでした。そんな美香さんを横目に見ながら、私は食器の後片付けをしていました。
「おーい、行くぞ」
全ての仕事が終わり、自室にいた所、美香さんが私の部屋に来ました。そして、私を連れて施設の横に併設されているボイラー室に連れていきました。ボイラー室は玄関を出て外から回って入るようになっているので、他の職員に見つかることはありませんでした。
「ほーら、わかってんだろ?下脱げよ」
ボイラー室に入ると、私はズボンとショーツを脱いで下半身は裸になりました。美香さんはロープを出すと、私の両手を縛ると、天井付近の鉄パイプに結びました。私は手を上げた状態で立たされました。
「こういったシチュエーションが萌えるんだよ。しかし、お前のまんこ毛は生えないんだな。クリトリスはまたでかくなったな」
美香さんは私の体をまじまじ見ながら言いました。
「ちと濡らしておくか?お前、イクとエロくなるからな」
「・・そんな・・うっ」
美香さんは指をワレメに突っ込むとクリトリスを摘んで小刻みに動かし始めました。
「はぁぁぁぁ・・くふぅ・・イッ・・」
私がイキそうになったところで美香さんは指を離しました。
「よーし、濡れたな。あとこれ着けとくか」
それは穴の空いた丸いボールのついている猿ぐつわでした。私は猿ぐつわをされると、ボールの穴からヨダレが足元に垂れていきました。
その姿を見て、美香さんは軽く頷くとボイラー室を出ていきました。そしてすぐにホームレスのおじさんが入ってきました。
「ほほう、こりゃのぞき部屋を思い出すな」
おじさんは私の姿を頭から足の先までを舐め回すようにみました。そして私に近づき、ワレメを触る始めました。
「ふひぃ・・ふひぃ・・」
口からは猿ぐつわのせいで空気の漏れる音しかでません。そして、猿ぐつわから垂れたヨダレは細い糸を引いてお腹や足にくっつきました。
「濡れ濡れだな。ねーちゃん」
おじさんはクリっとクリトリスをひねりました。
「はふぅ・・・・」
その拍子につま先立ちなり、イッテしまいました。
「なんだ、もうイッチまったのか?ぐへぐへ」
おじさんは変な声を出して笑っていました。
「じゃあ、今度はおいらのを」
おじさんはチャックを下ろしておちんちんを出すと、私のふとももに擦りつけました。そして擦りつけながら、私のワレメを触ってしました。
「中出しはダメだって大きな姉ちゃんに言われてるならな。あ、でもスマタならいいんか?」
おじさんは私の足の間におちんちんを挟み込むと腰を前後に動かし始めました。そして、すぐに精子を私の股にぶちまけました。
「ぐへへ、また頼むよ。姉ちゃん」
おじさんは満足した様子でボイラー室を出ていきました。そして、おじさんと入れ替わりに美香さんが入ってきました。
「あ、あいつ、スマタで出しやがったな。掃除するこっちの身にもなってくれってんだ。スマタも禁止だな」
美香さんはブツブツ言いながら、おしぼりで私を拭いていました。
「じゃあ、次来るからヨロシクね」
そう言って美香さんがビラー室を後にすると、次のおじさんが入ってきました。
「ほほう。これはこれは、おまんこがパイパンですな~」
ひょろっとしたおじさんは私の足の間に入ると、ワレメを舐め始めました。そして、クリトリスに舌を絡めて吸い付きました。
「ふしゅー・・・・」
私の息が猿ぐつわの穴から漏れていきました。
「ふしゅ・・ふしゅ・・」
太ももが痙攣すると共にイッテしまったのです。おじさんの舌攻めは私がイッテも終わることはありませんでした。
「ふしゅしゅーー・・・・」
おじさんの責めに私は連続してイッテしまったのです。そして、猿ぐつわから垂れたヨダレはおじさんのハゲ頭にまとわりついたのです。
「はーい。時間でーす」
おじさんが舐め続けているところに美香さんが入ってきました。そして、おじさんの襟首を掴むと私から引き離して突き飛ばしました。美香さんにとっては、おじさんは単なる金づるなのでしょう。
そして、次に入ってきたのは、ここの施設の職員でした。彼はこの施設では若い人で、まさかこんな所に来るなんて信じられませんでした。
「めぐみさん、僕はあなたのことは好きなんだ」
そう言いながら、彼は猿ぐつわから滴っている私のヨダレを舐めながら、ワレメに指を入れて触り始めました。
「ふしゅる・・・・」
彼は私の顔全体を舐め回しました。
「素敵だよ。めぐみさん!」
ワレメを指で開いてクリトリスを剥き出しながら、そんなことを言っていました。そして、私のワレメにしゃぶりついたのです。
フワフワとした感覚の中、私は大きく股を開いてイッテしまったのです。
「こんな田舎じゃ何もできないな」
翌日、美香さんはつまらなそうな顔をして言っていました。しかし、保護観察になっているらしく、好き勝手なことは出来ないようになっていると聞きました。ただ、お金さえあればどうにでも出来るとも言っていました。
「こんなド底辺にいたって、オレらなんてオナホールを一緒なんだよ。お前だってわかってんだろ?」
しかし、なんの学も無くて中卒の私達に出来ることなんてのはたかが知れています。きっとオナホールくらいの価値なんだろうと。ただ、オナホール的な役割をしているのは、常に私なのでした。
そんな話を美香さんのおまんこを舐めながら聞いているのでした。
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