はじめてのアルバイト
病院を退院しても、気分は憂鬱でした、結局、また児童養護施設に帰るしかなかったからです。働いてお金を貯めて施設を出るしかないと思い、仕事を探すことにしました。
しかし、地方の田舎では大した仕事などなく、アルバイトですら募集していないくらいです。とりあえず、アルバイトのフリーペーパーをもらって施設に帰りました。
施設のリビングで寛いでいるときでした。男の子が私に話しかけてきました。
「ねえねえ、たまご産んでよ」
そんなことを突然言われました。一体何の事かわからず、戸惑っていました。
「何?どいうこと?」
小学生2年生の男の子に聞き返しました。
「テレビでね。亀さんが産んでたんだよ。みんなたまご産むんでしょ?」
「たまごなんて産まないよ」
私はしゃがんで男の子に教えてあげようとしました。そんな時に河住が横から口を出してきました。
「おいおい、めぐみなら産めるんじゃねぇ。なあ、見せてやれよ」
「そんなこと出来るわけないじゃない」
「いいや出来るね」
河住は立ち上がって座っている私の前に立ちはだかりました。嫌な予感がしました。彼は私の手を取ると、後ろでに捻り上げました。
「痛い!イヤ、離して!」
「暴れんじゃねぇよ。暇だから遊んでやるよ」
後ろから、腕で首も締められて身動きが取れなくなりました。それを見ていた男子達が私を囲んで、着ていたジャージを剥ぎ取ると、テーブルの上に仰向けにされて手足を紐で縛られてテーブルに固定されたのです。
「もう、ヤメてよぉ・・」
「おい、ゆで卵作れ。その間にこいつをイカせて遊んでいるからよ」
河住が年下の男子達に命令していました。
「病院から、こんなの送られてきたぞ。お前、病院で何してたんだよ」
それは、病院から届いた小包でした。その中には、農家のおじさんが病院に持ち込んだ電動マッサージ器やバイブなどが入っていました。病院が気を利かせて送ってくれたのでしょう。
河住は電動マッサージ器を取り出すと、スイッチを入れました。低く唸るようなモーター音がリビングに響きました。
「これは体のコリを治すもんなんだよな。じゃあ、まずは肩からいってみよう」
電動マッサージ器は肩に当てられて胸、お腹と次第に下半身へと向かって行きました。
「ねぇ、本当にヤメて・・おかしくなっちゃう・・」
「ヤメてと言う割にはクリが勃起してねぇか?」
河住がワレメを見ながら言いました。ワレメからは肥大化したクリトリスがはみ出していて、ピンク色に膨れ上がっていました。ワレメが広げられると、クリトリス全体が顕になり、上を向いて立ち上がってました。そして、膣からはすでに愛液が溢れているようでした。
「ホント、お前、ドMなんだな。イカしてほしいんだろ?」
電動マッサージ器のヘッドがクリトリスに触れるか触れないかというくらいまで近づけられました。空気で振動が伝わるほど接近して、ピリピリとした感覚がクリトリスを襲います。
「うっく・・はぁぁ・・」
その微かな刺激だけで私の体は反応してしまうほどに敏感になってました。自分でも無意識の内に腰を上げてクリトリスが電動マッサージ器に当たるようにしていたのです。
「お前、面白れぇよな~」
河住は電動マッサージ器のヘッドがクリトリスに微かに当たるくらいの距離を保っていました。私は少しづつイキそうな感覚に襲われていたのです。
「ゆで卵できたよ~。あちち」
「おう、出来たてホヤホヤだな。いい感じに固茹でだな」
河住は小学生の子からお皿に入ったゆで卵を1つ取ると、膣部分を広げて膣に押し込めました。愛液が溢れていたので、ニュルンと膣の中に卵が入ってきました。
「熱いぃぃぃぃ・・・・」
卵は茹でたてで、かなりの熱が帯びていて膣の中が焼けるような熱さでした。そして、膣口を河住が抑えているので、膣から出すことも出来ません。そして、河住はさらに卵を挿入しました。
「イヤはぁぁぁぁ・・・・」
ゆで卵を3つ入れられたところで、その圧迫感と熱さでおしっこを漏らしました。
「ふひぁぁぁぁ・・・・」
「じゃあ、そろそろ産卵してもらうかぁ?」
河住は電動マッサージ器をグリッとクリトリスに押し付けました。痺れる感覚が全身を遅い、頭の天辺を突き抜けていきました。
「イッ・・クゥゥゥゥ・・」
テーブルの上で体が大きく跳ねて、つま先までピンとなり、一気にイッテしまいました。そして、下腹部に力が入ると、勢いよく壁に向かってゆで卵が膣から飛び出しました。
「はぅぅ!」
波打つような快感に襲われて、ゆで卵が次々に膣から発射されました。
「すっげー!卵産んだよ!」
小学生の男子達がこの光景を見て喜んでました。
「はぐぅ・・」
そして、ゆで卵が全部出た後に、ミニトマトが膣から出てきました。ミニトマト農場でいたずらされた時に入れられたものでした。
「お前、まんこに何入れてんだよ」
ミニトマトが出てきたのを見てみんなが笑っていました。その笑い声を聞きながら、私はテーブルの上でビクビクと体を痙攣させていました。
「この箱、他にも色々面白い物が入っているな」
河住は箱の中身を出して見ていました。そして、幾つかの道具を持ち出してきました。持ってきたものは膣に入れるリモコンバイブと貞操帯を手錠でした。
「そういえば、お前、アルバイト探してただろう。オレが稼がせてやるよ」
河住は私が持ち帰ったアルバイトのフリーペーパーを見つけたのだと思います。しかし、河住の考えることなど、碌でもないものだと思いました。
私はリモコンバイブを膣の中に入れられてから貞操帯をつけられました。そして、施設の外に連れて行かれて、塀の裏側の柵に手錠をかけられて逃げられなくされました。貞操帯だけを身に着けていて、ほぼ全裸の状態です。壁の裏とはいえ、施設の入り口から少し入れば丸見えです。薄暗いとはいえ、まだ人が来るかも知れません。
「お前はここで誰かに助けてもらうんだ」
「助けって・・そんな・・」
河住はリモコンバイブのスイッチを入れました。
「はぅぅぅぅ・・」
膣の中でモーターが唸りました。河住は私を置いて、施設に中に入ってしまいました。
「うっ・・くぅ・・」
なんとか手錠がはずれないものか、動かしましたが、しかっりとした作りで壊れそうにありません。そして、リモコンバイブの振動が私に快感を与えます。
「くぅぅぅぅ・・イク・・」
イクと同時に手錠がガチャガチャと音をたてました。一度イッテ、少し楽になったので、貞操帯を外そうと思いました。貞操帯はベルトで留まっているだけなので、手が届けば外せそうでした。しかし、腰のあたりまで手が届きそうで届きません。そして、また快感が襲ってきたのです。
「ああっ・・おふう、おふう、おふう・・」
太ももがピクピクと痙攣してイッてしまいました。そして、その時にサラリーマン風のスーツを着た男の人が入り口から覗き込んできました。
「君は何をやってるんだ?」
私のあり得ない姿を見てびっくりしているようでした。
「た、助けてください・・」
サラリーマンは周りを見回してから敷地内に入ってきました。この人に貞操帯を外してもらうしかありません。
「あの・・貞操帯を外して、中のバイブをとってください・・」
サラリーマンは何を言ってるんだといった顔をしていました。
「この貞操帯を外してください・・」
「これを外せばいいのか?」
サラリーマンは私の腰の横のベルトを外してくれました。そして、貞操帯が外れると、私の毛無しのワレメがサラリーマンの目に入りました。サラリーマンは私のワレメを凝視していました。
「あの・・膣にバイブが入っているんです・・とって貰えますか?」
私はサラリーマンが取りやすいように足を広げました。しかし、その瞬間に一気にイッテしまったのです。
「うくぅぅ・・」
膝がガクガクとしていました。
「わかった。取ってあげるから、足を開いて」
サラリーマンは私の足元にしゃがんで私の足を開きました。
「ちょっと、見えないな・・ワレメ開くよ」
「はい・・」
サラリーマンがワレメを開きました。すると、肥大化したクリトリスがぷるんと飛び出してきました。
「これは?」
サラリーマンが指でクリトリスを触り始めました。
「それは・・いや・・あっ・・くふぅ・・イク!」
「すげぇな・・」
サラリーマンは私がイク様子を見てゴクリと唾を飲み込んでいました。
「バイブ取ったら、ちょっと言うこと聞いてくれる?」
「え・・いや・・そんな・・」
「じゃあ、このまま帰るよ」
「ちょ・・ちょっと、待ってください・・わかりました」
「そう、じゃ、じっとしてて」
サラリーマンは膣から出ていた紐を引っ張りました。ヌプヌプとバイブが膣口に移動してきました。そして、バイブが膣から出ると、一緒におしっこも漏れていました。
「じゃあ、いいよね」
サラリーマンは私のワレメを広げて、まだおしっこが出ているまんこにしゃぶりつきました。
「あの・・ひやぁぁぁぁ・・」
音を立てて啜りながらクリトリスを舐められると一瞬にしてイッテしまいました。そして、指を2本、膣に入れられました。サラリーマンはその指を出し入れしたり、前後に動かしたりしました。
その状態で2回ほどイカされてから、サラリーマンはズボンを下ろして私のバックから挿入してきました。ヌプっとした感触があり、入れられたと思った所で施設の中から河住が出てきました。
「おじさん何やっているの?警察呼ぶよ」
「こ、これは・・」
サラリーマンは驚いて尻もちをついていました。
可哀想にサラリーマンは河住に脅されてお金を置いていったのです。
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