私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
9話
[君って箭らしい女だね……、少しだけ触っただけでこんなに濡らして……、じゃあ、今夜の私の夜の相手をして貰うよ……王さん……?!]
[あ…、は、はい…、判ったネ…、ボス……! 私を、奥の小部屋で、優しくしてネ……、]
と云って私は違法売春倶楽部のボスに奥の小部屋に連れて行かれ、蒼いチャイナドレスを素早く脱がされ
、サーモンピンクのTバックパンティー一枚だけにされると、媚薬入りのビールをグラスで無理矢理呑まされベッドの上に押し倒されて居ました、そして両太腿を大胆に左右に開かされると狭いクロッチに舌先でクンニされて居ました。
軈て私の下半身の辺りが熱く為って、私のワレメの辺りは夥しい愛液で濡らして居る様でした。そして私の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。
軈て私は意識が朦朧とし、強烈な目眩と睡魔で意識を無くして居る様でした。そして暫くして私が眼を醒ますとサーモンピンクのTバックパンティーの上から最初は舌先で何度も触られ、愛撫されて居ましたが
、その度に私の下半身が刹那く戦慄き、私のワレメは悲鳴を挙げる様にヒクヒクとヒク就いて居る様でした
。
軈て私のヒク就いて濡れるワレメに舌先から今度は指先で何度も丹念に触られ、クリに指先が触れる度に私の下半身が無意識に捩れました。
そして、違法売春倶楽部のボスの指先が私のワレメの奥に侵入して、私の一番敏感なスポットに捲るめく刺激を与えて居る様でした。
私は違法媚薬の効き目で本気で何度も愛液と潮をベッドの上に撒き散らして悩ましく喘いで居ました。
すると私の脳裏にあの忌まわしい監禁の記憶が蘇り、
私は違法と知りながら、違法売春倶楽部のボスの術中に嵌っちゃった観たいでした。そして其処から私の記憶がプツリと切れ、私は薄れ往く記憶の中で散々、違法売春倶楽部のボスに中出しセックスを嫌と云う程されて居た観たいでした。
つづく。
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