私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
7話
すると悍ましいバイブの振動音とバイブの亀頭がくねりながら私の濡れて戦慄くワレメの中にゆっくりと挿入して来ました。
その瞬間、私の全身には電流が流れた様に捲るめく刺激的な快感が貫いて行きました。
そして私の全身には玉の様な汗が吹き出し、無意識に諤々と奮え、びしょ濡れのワレメの周りは夥しい程の愛液で朱い荒縄はワレメの辺りがドス黒く変色して居る様でした。
私のワレメに喰い込ませた小さなパンティーも汗と愛液でびしょ濡れに為り、ワレメの中にめり込む電動バイブが箭らしく蠢く様が奴等を益々興奮させて居る観たいでした。
私は奴等の眼の前で人目も憚らず悩ましく喘いで居ました。
[ああ……極太のバイブが……私のワレメを蹂躙して……私のワレメの中が……激しく擦れてるわ……! ああ……激し過ぎて……今にもイキそう………、]
[ほほ~、今日は人目も憚らず悩ましく喘いでる観たいですね……潜入捜査官のお嬢さん……?!]
[ああ……お願い……バイブよりも……生ペニスで犯して…
……! ああ……おチンポ…おチンポを頂戴………! おチンポ……気持ち良いの……おチンポを頂戴……! 頂戴…!]
[おやおや…、潜入捜査官のお嬢さんは、最早、只の淫乱女に為った観たいですね……?! 良い眺めですよ、潜入捜査官のお嬢さん……?!]
とほくそ笑む様に笑みを浮かべ、極太バイブの振動を寄り強く振動させて行きました。そして私のびしょ濡れのパンティーは奴等のリーダーの男の手に持たれたナイフで引き千切られ、私は全裸にされてしまいました。
するとドス黒く変色した朱い荒縄と股間に蠢く極太バイブが露に為り、益々奴等を興奮させて居る様でした
。
そして私は簡易ベッドの上で荒縄で両手を固定され、片脚を寄り高く持ち挙げられた破廉恥なポーズで極太バイブで散々辱められて居るしか有りませんでした。
私はその味わった事が無い様な捲るめく快感に何度も絶頂と硬直を繰り返し、ワレメの中からは夥しい愛液と潮で極太バイブの亀頭をびしょ濡れに濡らしてしまいました。
そしてその私の淫らな姿を奴等は相変わらずスマホのカメラで撮影をして居る様でした。
つづく。
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