私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
6話
逸れからも私は犯人グループの男達から恥辱的な略、拷問の様な変態プレイをさせられて居ました。
在る時は犯人グループの観て居る前で四つん這いの大きなお尻に媚薬たっぷりの極太の電動バイブをアナルの穴に無理矢理挿入され、奮えが止まらない身体をまるで犬観たいに四つん這いのまま、歩かされたり、
色々なエッチなパンティーを穿かされて、奴等に穴が開く程、至近距離で視禁されながら、そのエッチなパンティーを私のワレメに嫌と云う程、喰い込ませられながら虚しい恥辱的な日々を送って居ました。
しかも、私の全身にはたっぷりと媚薬が塗り込まれ、殆んど寝る間も無く、電マと奴等の悍ましい指先でワレメと媚薬で敏感に為った乳首を辱められながら啼き濡れて居ました。
そしてその超強力な媚薬の効き目が切れると私の身体は諤々と奮え、媚薬の禁断症状が現れ、私自らその超強力な媚薬を激しく求める様に為って居ました。
その時の私は殆んど半狂乱の状態で敏感に為ったワレメは戦慄き、乳首は少しだけでも指先で触れられるだけでも敏感に反応し、戦慄くワレメからは夥しい程、愛液が後から後から溢れ出して居る様でした。
そしてその私の姿は以前の様な燐とした潜入女捜査官の姿は微塵も無く、単なる淫らな変態女に奴等にされてしまいました。しかも、今では私から猛り狂う生ペニスを要求してしまう程、豹変して居ました。
[おやおや、今や単なる変態女捜査官のお嬢さんですねぇ……?! 媚薬の効き目がそうさせるのですかねぇ…
……?! さあ、お前達、お望み通り生ペニスでワレメをたっぷりと辱めて遣りなさい!]
と犯人グループのリーダーで在り、ボスの男の一声で
一斉に他の男達の生ペニスでワレメを辱められて行きました。
そして私のワレメは奴等に散々辱められ、簡易ベッドの上にたっぷりと放尿させられて居ました。でも私は
不思議と放尿させられる事に喜びを感じる様に為って居る様でした。
然し、逸れは奴等を更に増長させるだけでした。そして私の思った通りに奴等の辱めは益々増長して行くばかりでした。
軈て、奴等の悍ましい変態プレイで私の完熟ボディーは恥辱の限りに辱められて行きました。
私の完熟ボディーには朱い荒縄が豊満な2つの乳房を縛り挙げ、両手両腕は万歳させられ、おまけに両手を縛り挙げられてその朱い荒縄はコンクリートの天井のボルトで固定し、吊るし上げた状態で片脚も高く持ち挙げられた状態で変態プレイをされて行きました。
勿論、その朱い荒縄は私のワレメに嫌と云う程、食い込んで居ました。そしてその2本の朱い荒縄の間から極太の電動バイブがワレメに深々と挿入されて居ました。
軈てその極太の電動バイブの振動させる電源のボタンが奴等のリーダーの指先で押され様として居る様でした。
つづく。
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