私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官。千晶。5話
犯人グループのリーダーで在り、このグループの主犯格の男は不敵な笑みを浮かべながら私に向かって侯、云いました。
[今頃は貴女の勤める捜査班の4Kのテレビモニターに貴女の淫らな嵌め撮り動画がたっぷりと映し出されて
同僚の刑事さんや警察官達に晒されて居ると思いますよ……! ねぇ…お嬢さん……?! 箭らしいですねぇ……お嬢さん…?! ふははは、]
と主犯格の男に私は屈辱的な言葉で詰られるだけで、私のワレメからは意思に反して夥しい愛液と潮でワレメの周りを濡らして居ました。
私は恥ずかしさの余り、顔を別の方向に向け、顔を朱く上気させながら俯くしか有りませんでした。
しかし、奴等は逸れを良い事に、益々私の身体を肉便器扱いにして、遣りたい放題にして居る様でした。
私は簡易ベッドの上で仰向けに寝かされて、主犯格の男に生ペニスを激しく律動されながら、そして他の男達に全身の性感スポットに電マの振動する先端を押し宛てられながら喘いで居ました。
しかも、ワレメの奥に激しく律動されるだけでも死にそうな位感じて居るのに、その上、電マの振動する先端でワレメ意外の性感スポットに刺激を与えられてるだけで、私は殆んど失神状態に為って居ました。
逸れでも私は失神しながらも、小さな声で喘ぐ様に哀願をして居ました。
[ああ……お願い……電マを押し宛てないで……、貴方の生ペニスだけでも感じるのに……電マで刺激を与えないで
………! お願い……電マを留めて下さい………、]
と云って私は精一杯哀願をしましたが、奴等は全く摂り遭わず、無視をして私の性感スポットに振動する電マの先端を押し宛てて居る様でした。
私は半啼きに為りながらも私のワレメからは夥しい愛液がたっぷりと溢れ出し、恥ずかしい程簡易ベッドの上を濡らして居ました。そして私は奴等に様々な体位で猛り狂う生ペニスでワレメを嫌と云う程、嵌め倒されて居ました。
在る時は奴等に立ちバックでワレメを嵌め倒されたり
、在る時は奴等に側位横臥位で私の片脚を高く持ち挙げられながらワレメを嫌と云う程嵌め倒されたりして居ました。
そして逸れでも私は仲間の刑事達の救いの手を心待ちにして居るしか有りませんでした。然し、逸れからも犯人グループと捜査班の交渉は膠着状態が続いて居る様でした。
つづく。
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