私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
4話
[ああ……嫌ぁ……辞めろ……、もうお願いだから……辞めて……お願い…辞めて……、ああ…凄い……、生ペニスが継ぎから……継ぎと……私のワレメの奥で……ビクビクと……反応して……ワレメの奥が……熱いわ………、]
[ほほ~、貴女の身体の隅々迄、此の媚薬が効き始めてる観たいですね……、釈放される迄、たっぷりと快感を味わうんですよ……気の強い潜入捜査官の…お嬢さん
……?!]
と云って私の独り言観たいな喘ぎ声にも奴等は耳を貸さず、相変わらず複数の男達に猛り狂う生ペニスの亀頭で私のワレメの奥に激しい律動を入れ代わり立ち替わり咥えられて居る様でした。
軈て、暗い事務の部屋に灯りが灯り、私が周りを見渡すと何時の間にか縦長の姿見の鏡が私の周りに建て掛けられて居ました。そしてその縦長の姿見の鏡の中で私の淫らな姿が映し出されて居る様でした。
小さなシースルーパンティーは狭いクロッチを横にづらされ、ワレメが剥き出しに為り、そのワレメの中には猛り狂う生ペニスの竿が根元迄、咥え込まれ激しく律動を咥えられて居ました。
私は虚しく顔を嫌々するばかりで、相変わらずワレメの中では奴等の猛り狂う生ペニスが傍若無人に激しく律動を咥えて居る様でした。
私は激しく簡易ベッドの上で悩ましく身体を捩らせ、只、奴等に哀願するしか何も術が有りませんでした。
[あ…嫌……もうお願いだから……本当に辞めて……、貴方達……、何時迄……私のワレメを辱めれば気が済むの……
?! お願いだから……本当に辞めて……!]
[おやおや、潜入捜査の女捜査官のお嬢さん……、もっともっと、快感をたっぷりと味わって貰いますよ…、
辞めて欲しいって云うけど、本当はもっと辱められたいんでしょう……?! 遠慮せずにたっぷりと味わって頂きますよ……ねぇ……お嬢さん……?!]
とリーダーらしき男がそう云うと徐ろに黒い革のパンツを脱ぎ捨て、その猛り狂う生ペニスの亀頭には複数のパールが埋め込まれ、その猛り狂う生ペニスを私のびしょ濡れのワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。
すると媚薬の効き目とパールの快感で私のワレメの中で溢れる様な捲るめく快感が湧き挙がる様に私のワレメを蹂躙して行きました。
私は簡易ベッドの上で無意識にのたうち回り、ワレメの奥で夥しい程の愛液がくちゃくちゃと箭らしい音を発して居る様でした。
[ああ……もう駄目ぇ……貴方の熱いのを……いっぱい頂戴
……! 千晶のワレメの中に……いっぱい…頂戴……!]
[貴女に云われ無くても、そうさせて貰いますよ…!
逸れにしても、凄い締め着けですねぇ………お嬢さんのワレメの締め着けは………!]
と云いながらリーダーらしき男の生ペニスに激しく律動され、軈て、奴等の熱い白濁汁がたっぷりとワレメの奥に放出されて行きました。
私は絶頂と硬直を繰り返し、軈て簡易ベッドの上で何度も痙攣し、果ててしまいました。そして私のワレメからは熱い白濁汁がたっぷりと溢れ出し、簡易ベッドの上を汚して居る様でした。
しかも、その私の淫らな姿がスマホのカメラで撮影され、捜査班の4Kのテレビモニターに映し出されて居たのは云う迄も有りませんでした。
つづく。
※元投稿はこちら >>