私は違法媚薬犯を取り締まる、女潜入捜査官、千晶
2話。
でも翌日に為っても私の所属する捜査課からの寄り良い回答は得られず、平行線を辿り、私は奴等に相変わらず肉便器の様な扱いで、電マや電動バイブで散々辱められて居ました。
私はへとへとに為りながら、か細い声で喘ぎながら奴等に哀願するしか有りませんでした。
[ああ……お願い……私を解放して……、バイブと電マで辱められるのは……もう勘弁して………、お願い…もう辞めて……、]
[おや、おや、随分と一晩で従順なお嬢さんに為りましたねぇ……女潜入捜査官のお嬢さん……?! 貴女に此の媚薬の効き目の素晴らしさをその淫らな身体で試しては如何でしょうか……?!]
と密売人のリーダーらしき男がそう云うと他の密売人の男達が一斉に私の全裸の身体に違法媚薬の液体をたっぷりと垂らし、暫くすると私の全裸の身体が熱く火照り出し、無意識にワレメが熱く為り、戦慄くワレメから夥しい愛液が溢れ出て居る様でした。
[おや、おや、随分とアソコから夥しい愛液が溢れ出してる観たいですね……女潜入捜査官のお嬢さん……?!
やっぱり貴女も只の女でしたね……?! ふははは、]
と云ってリーダーらしき密売人の男は含み笑いをして
、私の左右に大きく開かれた太腿の内側を指先の腹で這わせながら私をたっぷりと辱めて居る様でした。
すると私の身体は普通に指先で這わせられただけで敏感に反応し、意思に反してワレメから夥しい愛液と潮を冷たい床に撒き散らして居ました。
[ほほ~、余程、此の媚薬の効き目が在る観たいですね……?! ねぇ……女潜入捜査官のお嬢さん……?! こんなに床1面に愛液と潮を撒き散らして……?! おやおや、アソコももうこんなに濡らしてますよ……! ]
[あ…嫌ぁ……辞めて…辞めて下さい……お願いだから…辞めて……! もう私、我慢が出来ないわ……、私のワレメに……堅くて……逞しい生ペニスを……頂戴……、]
[おやおや、お嬢さん、もう我慢が出来ないんですか
……?! もう少しだけ我慢して、私達をもっと愉しませてくれませんとねぇ………!]
と云ってリーダらしき男と他の密売人の男達に散々辱められた後は、今度は散々焦らされて居ました。
私の媚薬たっぷりの全裸の身体は無意識に捩れ、下腹部の辺りは悩ましく奮え、戦慄くばかりで、又、電マと電動バイブの刺激を自ら欲しがって居る様でした。
軈て、再び私の全裸の身体に電マと電動バイブの振動の刺激が与えられ、私は悩ましく全裸の身体を奮わせて無意識に愛液を溢れさせて居ました。
そして私の全裸の身体の隅々には奴等の生ペニスが軽く押し宛てられたり、軽く叩き着けられたりして居ました。
私は無意識にその奴等の逞しい生ペニスを戦慄くワレメに寸止めされたり、辱めの限りにされて居るしか有りませんでした。
そしてその私の惨めな辱めの動画が又、撮影され、私の所属する捜査班の4Kのテレビモニターに映し出されて居る様でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>