私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
18話 最終話。
しかも、源さんは、課長の靴底にこっそりGPSを忍ばせた観たいで、此処の小部屋の在る建物を黒塗りの覆面パトカーのナビで突き止め、突然小部屋に押し行って来た観たいでした。軈て、此処の小部屋の在る建物は数台のパトカーにすっかり取り囲まれて居る様でした。そして此処の小部屋は奴等が売春目的で借りた隠し小部屋の様でした。
[課長、まさか貴方が奴等と釣るんで居たとはねぇ、
もう周りはすっかりパトカーに取り囲まれてますから
貴方も警察官の端くれなら、潔く御縄を請けるんですな!]
[煩い! 正義感ぶりやがって! お前らに俺が逮捕出来るかな~?! 源さん、お前なんか、抗して遣る!]
と云って課長が警棒を振り翳し、源さんに殴り倒そうとしましたが、源さんが右手で軽く警棒を払い除け、課長の身体を地面にドスンと叩き着けて居ました。軈て課長の両手には銀色に鈍く光る手錠が掛けられて身柄を確保した観たいでした。
そして、違法売春倶楽部の奴等も突入して来た多数の警官達に呆気無く逮捕され、私はやっと奴等の監禁から淫らな下着姿のまままで解放されました。
暫くすると小田切課長と奴等は別々のパトカーに分乗して、最寄の警察署に連行されて行きました。
軈て、私とベテラン捜査官の源さんだけが小部屋に2人っきりに為り、私は無意識にベテラン捜査官の源さんに貪り着く様に身体の全てを預け、気が就くと私とベテラン捜査官の源さんに優しく慈しむ様に下着の上から唇と舌先で愛されて居ました。
そしてその源さんの舌先が私の戦慄くワレメを薄い布地の上からなぞり、今だに媚薬の効き目で疼くワレメを愛撫され、私は嫌と云う程、アソコを濡らしてしまった観たいでした。
[ああ……イイ……源さんの舌先で千晶のワレメを……思いっきり濡らして……! ああ……源さん……其処…其処を嘗めて……お願い……嘗めて頂戴……、]
[ああ……千晶のワレメが戦慄き……中から夥しい程の愛液が溢れて……俺の舌で課長の汚い白濁汁を……嘗め摂って遣るからな……、千晶……?!]
と云うとベテラン捜査官の源さんの舌先が溢れ出す愛液と共に白濁汁を嘗めながら綺麗に嘗め摂って居る様でした。そして私は頭の中が真っ白に為る位にベテラン捜査官の源さんにベッドの上で暫くそのまま、あの忌まわしい監禁の日々を忘れる位に愛されて居ました
。
逸れから2人は大人の関係の間柄に為り、軈て私の戦慄くワレメの中に源さんの猛り狂う生ペニスの亀頭の先から熱い白濁汁がたっぷりと注がれたのは云う迄も有りませんでした。
そして、今回お手柄だったベテラン捜査官の源さんが次期捜査課長職に着き、私も相変わらず源さんの秘密のセフレと為って今でも愛されて居るのでした。
…………完。
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