強姦輪姦 官能小説

私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
１７話

[どうだ、千晶…?!　俺の猛り狂う生ペニスの感触は…
…?!　全身が奮える位に感じるだろうが?!　素直な気持ちで云って観ろよ?!]


[だ、誰が……アンタなんかの生ペニスで……感じるもんですか……!　穢らわしい……!　此のケダモノ……!]

と私は捜査課長にそう強気に云い放ちましたが、課長の猛り狂う生ペニスは強烈な媚薬の効き目で私を確実に快感に導いて行きました。


頭の中では感じて居なくても、身体は私の意思に反して虚しくベッドの上でのたうち回り、ワレメからは夥しい程の愛液で濡らして居ました。


（ああ……感じてる……確実に感じてるわ……、アソコも千晶の乳首も……確実に感じてるの……、)


と心の中の声が喘ぐ様に私の心の中で叫んで居ました
。軈て、課長の辱めは益々破廉恥に為って行くばかりでした。私はベッドの上でマングリ返しにされて、ワレメを剥き出しにされ、上から下に課長の猛り狂う生ペニスで激しく律動を咥えられて居ました。


すると課長に上から下に律動を咥えられる度に私の茶褐色のアナルの穴が悩ましくヒクヒクとヒク就かせ、夥しい愛液がアナルの辺りに迄、垂れて居る様でした
。


そして私のその破廉恥なポーズで嵌められてる悩ましい姿を違法売春倶楽部のボスの男が自分のスマホのカメラで何やら撮影して居る様で、私は思わず恥ずかしさで顔を横に叛けてしまいました。


[千晶、お前にも恥じらいの心が在ったのか…?!　逸れに眉間に縦皺を寄せてる横顔が堪らなく興奮させやがるぜぇ!]

[ああ……だから……アンタなんかの……生ペニスで感じて
なんか……無いって云ってる……でしょ……、あ…あん…駄目ぇ……、其処は駄目……!]


[千晶、やっぱり感じてるんじゃないか?!　素直じゃねーなぁ～!　じゃあ、もっともっと感じさせて遣るから、良い顔で喘げよ、千晶?!]


と云って課長は益々激しく下半身を私のワレメに律動を咥える様に打ち着けて居る様でした。軈て私も課長も絶頂を迎え、課長の猛り狂う生ペニスの亀頭の先端から熱い白濁汁がたっぷりと私のワレメの奥に注がれて居る様でした。


そして私と課長は捲るめく強烈な快感の余韻に浸りながら熱い白濁汁を最後の一滴迄、ワレメの奥に注がれて居る様でした。

軈て、私のワレメから課長の猛り狂う生ペニスがゆっくりと引き抜かれると、私の戦慄くワレメの中から熱い課長の白濁汁がアナルの穴を伝い、私の背中に垂れて行きました。


私は云い知れぬ失望感と絶望感の中で只、眉間に縦皺を寄せ、悩ましく喘いで居るしか有りませんでしたが
、捨てる神有れば、拾う神有りの喩えの様に突然、私の救いの神が現れた観たいでした。


逸れは、私が捜査班の中でも一番信頼して居るベテラン捜査官の菅原源さん、その人でした。源さんは課長に不審感を懐き、課長の跡を密かに尾行されて居た観たいでした。


　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　つづく。


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