私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
15話
私は継ぎの日も、又継ぎの日も毎日替わる事無く極太バイブや電マ、逸れに奴等の猛り狂う生ペニスで監禁された小部屋のベッドの上で辱められ続けて居ました
。
そして私の我慢も既に限界が近付いて来て居る様でした。余りの捲るめく強烈な快感に私は云ってはいけない摘発の日時の詳細を割る寸前に迄来て居る観たいでした。
と其処に此処に居てはいけない人物が小部屋の中に居て、私は只只、愕然とするばかりでした。何故なら、逸れは私の直属の上司の捜査課長の伊集院祐介さんの姿が其処に有り、何やら奴等と内通して居た様で、私は課長さんに完全に裏切られて、云い様の無い失望感に苛まれて居るしか有りませんでした。
そして私に対する破廉恥な辱めの拷問が捜査課長さんの観て居る前で繰り広げられて行きました。
然し、捜査課長さんの眼は私の戦慄くワレメの辺りに注がれて居る様で、私は恥ずかしさで顔を横に叛け、ワレメの中を晒し続けて居るしか有りませんでした。
[ああ……課長さん……お願い……ワレメの中を観ないで…
……、お願いだから……観ないで……、]
[千晶、中々、良い眺めだな……?! お前のマンコの中は恥ずかしい位にぐっしょりと濡らしてるじゃないか
……?! 生意気女が喘ぐ姿はぞくぞくするね~?! ]
すると違法売春倶楽部のボスらしき男が捜査課長さんに私のワレメに指先で弄り廻す様に進言すると、捜査課長さんは妖しい笑みを浮かべながら、私のびしょ濡れのワレメの中に指先をゆっくりと挿入して来ました
。そして暫く私のワレメの中のびしょ濡れ具合いを指先で確かめて居る様でした。
[千晶、ワレメの中がぐっしょりじゃないか……?! そんなに此の違法媚薬は効き目が凄いのか……?!]
[ああ……嫌ぁ……此のケダモノ……! 触らないで……!]
と私は虚しく抵抗を試みましたが、課長さんの絶妙な愛撫でワレメの中から夥しい愛液がぐっしょりと溢れ出し、ベッドのシーツの上を濡らして居ました。
そして課長さんが何を思ったのか、私のアソコに真新しいシースルーのTバックパンティーを穿かせてくれた観たいでしたが、そのシースルーTバックパンティーのクロッチには媚薬がたっぷりと塗り着けられて居る様で、忽ち、私のアソコが熱く火照り出し、課長さんのゴツい指先が上下に撫で廻して居る様でした。
軈て、私のワレメがクロッチの上から課長さんに指先でなぞられる度に愛液で濡れ、クロッチに刻まれた縦長の皺が益々くっきりと刻まれて居る様でした。
そしてその深く刻まれた縦皺に課長さんの絶妙な舌先が這い始め、私の身体は悩ましく海老反りに為り、戦慄くワレメの中は益々夥しい愛液で濡れて居る様で、課長さんと奴等を興奮させて居るばかりでした。
私は云い知れぬ失望感と絶望感に只只、苛まれてベッドの上でのたうち回り、喘ぐしか有りませんでした。
つづく。
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