私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
14話
私はか細い声で喘ぎながら、必死で助けを求めて居ましたが、誰も返事が無く、おまけに奴等に警察無線にスマホ迄奪われてしまい、捜査班の本部に連絡する事さえ出来ないまま放置されて居ました。
電動バイブの辱めは容赦無く、私の身体を確実に犯して行きました。軈て、私は白眼を剥き、唇からは泡を吹き、絶頂と硬直を繰り返しながら失神してしまいました。
と暫くして、違法売春倶楽部の奴等が私の放置された小部屋に戻って来た観たいで、ボスらしき男の手で2
、3度顔を叩かれて私は意識を取り戻しました。
[如何かな……?! 潜入捜査官のお姉さん……、摘発の詳しい日時を白状する気に為ったかな……?!]
[誰が白状するもんですか…! 逸れより此の如何わしい電動バイブを……今直ぐに……外して……、ああ……私はもう駄目ぇ……耐えられない……、]
[なら、今直ぐバイブをお望み通りに外して遣るよ!
ほらよ……! さあ、摘発の詳しい日時を吐け!]
[貴方もしつこいわねぇ……、だからそんな事、云える理由が無いって……云ってるでしょう……、]
[畜生~! 嘗めやがって~! なら、此の如何わしい電動バイブで延々と辱めて遣るから、覚悟するんだな
……!]
と云うと違法売春倶楽部のボスらしき男は電動バイブの振動とくねりで私のワレメに再び挿入して辱めて居ました。
その瞬間、私の全身が総毛立ち、捲るめく強烈な快感が又、電流の様に全身を貫いて行きました。
全身からは留め度無く、汗が吹き出して、快感で身体は総毛立ち、ワレメからも夥しい程の愛液でワレメの周りはびしょ濡れの状態でした。
しかも、媚薬の効き目は今だに強烈で、更に極太の電動バイブが容赦無く私のワレメの中を縦横無尽に出し淹れされて私は抵抗をする事も出来ず、悩ましく喘いで居るしか有りませんでした。
そして要約電動バイブの辱めが終了したかと思うと、今度はボスらしき男の唇と舌先で散々クンニの辱めをされて行きました。
私の淫らな身体はベッドの上でのたうち回り、諤々と無意識に奮え、クリトリスは堅く勃起してワレメの中からは夥しい愛液でベッドのシーツはびしょ濡れに為って居る様でした。
そして執拗なクンニの辱めの後は、ボスらしき男の猛り狂う生ペニスでベッドの上でワレメを剥き出しにされ、ゆっくりと挿入して来ました。軈て、ボスらしき男の猛り狂う生ペニスが激しく律動を開始し始めて居る様でしたが、私は彼の律動のリズムに併せるかの様に下半身を自ら振り立てて居ました。
そして私はボスらしき男の周りに居た手下達の数本の猛り狂う生ペニスの竿を両手で握り締め、上下に扱き挙げて遣って居ました。
軈て、私のワレメは手下達にも満遍なく犯され、私は
小部屋のベッドの上で複数の男達に散々、輪姦されて辱められて居ました。
つづく。
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