私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
13話
[ああ……嫌ぁ……其処は駄目……、電マの振動を停めて…
……、頭の中が可笑しく為りそう……、お願い…白状しますから……電マの振動を停めてください……!]
[良し、良し、中々良い心掛けだ、さあ、今直ぐ白状するんだ! さあ、吐け!]
[……………、ああ……停めて……、電マを停めて…、]
[そんな事を聴いてるんじゃない! 摘発の日と時間の詳細を聴かせて貰おうって云ってるんだよ! さあ、吐かないと電マの振動を停める理由には行かないな~
!]
[ああ……そんな事、云える理由が無いでしょう……!
アンタ達は仲間の捜査員が必ず全員逮捕してくれるから……覚悟しなさい……!]
[随分と減らず口を叩きやがって、全く威勢の良い女捜査官の姉ちゃんだが、お望み通り電マの振動で延々と辱めて遣るから、アンタこそ覚悟しろ~!]
と云うと違法売春倶楽部のボスの男が手下の男達に何やら目配せをすると一斉に電マの振動を最大にして私の身体の隅々の性感帯に押し宛てて来ました。
私の身体はその瞬間、無意識にベッドの上でのたうち回り、戦慄くワレメからは夥しい程の愛液が溢れ続けて居る様でした。
しかも奴等の辱めは逸れだけでは物足りず、指先で乳首を強く摘み挙げたり、唇と舌を駆使して嘗めたり、吸い挙げたりして辱めて居ました。
媚薬の効き目で敏感に為った私の身体はそうされるだけでベッドの上で悩ましく捩れ、太腿の内側の辺りも悩ましく奮わせて居ました。
軈て、私の敏感に為った身体に再び電マの振動が最大にされ、ワレメや私の性感帯に容赦無く押し宛てられ
辱めは延々と続いて行く様でした。
そして改めて違法売春倶楽部のボスの私に対する恫喝が始まりましたが、私は以前として堅く唇を鎖し、電マの最大の振動に耐えながらも唇を割る事はしませんでした。
すると、私に業を煮やした違法売春倶楽部のボスの男が何やら電動バイブの全体にたっぷりと媚薬の液体を塗り着けて、私の眼の前で振動とくねりを箭らしく魅せ着けて来ました。そしてその箭らしくくねり振動する電動バイブの先端を私の戦慄くワレメの中に挿入して辱め様として居る様でした。
その瞬間、私の媚薬で敏感に為った全身に強烈な捲るめく快感がまるで電流が貫いて行く様に突き抜けて行きました。
そして私の悩ましい喘ぎ声と共に無色透明の愛液がまるで噴水の様にベッドの上に飛び散って居る様でした
。
そんな破廉恥な辱めにのたうち回り喘ぐ私の恥辱的な姿を違法売春倶楽部のボスの男は満足そうに不敵な笑みを浮かべながら、私の脱ぎ捨てられたシースルーのTバックパンティーのクロッチの辺りの薫りを嗅ぎながら私に箭らしい言葉で詰りました。
[最近の潜入捜査官の女は、こんな箭らしいシースルーのパンティーを穿いてやがるのか~?! おまけにこんなに箭らしい程、濡らしやがって~!]
[ああ……嫌……私のパンティーを……お願い……返してよ…
……! ねぇ…返してったらぁ………!]
[ああ、返して遣っても良いが、その前に摘発の日時の詳細を云え! そうしたら返して遣るよ……!]
[ああ……逸れと此れとは……別よ……、お願い…私のパンティーを返して……!]
[此のまま、白状しないなら、明日の朝迄媚薬たっぷりの電動バイブを挿入したまま、放置プレイにするが
、逸れでも白状しないのか……?!]
[………………。]
[良し、どうやら明日の朝迄放置プレイがお望みらしいから、此のまま放置プレイして遣るよ……!]
と云って違法売春倶楽部のボスの男と手下達は監禁部屋から全員立ち去って行った観たいでした。そして私は監禁部屋のベッドの上で独りで明日の朝迄、放置プレイされて居ました。
つづく。
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