私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。12話
あれから何時間が経ったのでしょうか?
私は何時間も茶褐色の極太バイブで放置されてベッドの上で全裸の身体をビクビクと奮わせ、白眼を剥き、唇許からは白い泡を吹き失神して居ました。
軈て私の頬の辺りを何度も叩かれ、私が要約眼を醒ますと今度は電マの辱めでは無く、舌と唇で私の敏感な性感帯を嘗められたり、吸われたりして辱められて居ました。
私の全裸の身体は違法媚薬の効き目で一層過敏に為って居て、流石に下手な猿芝居は通用せず、私は無意識に潜入捜査官で在るとその強烈な辱めの快感で正体を証してしまいました。
逸れからは彼等に恥辱的な拷問の様な辱めの連続でした。在る時は彼等に生ペニスで入れ代わり立ち代わり嵌め倒されたり、在る時は違法媚薬をたっぷりと垂らされ、全裸の身体の隅々を電マで散々辱められたりして居ました。
すると私の頭の中であの忌まわしい記憶が蘇り、淫らな拷問にも似た監禁の日々が此れから始まろうとして居る様でした。逸れは私に摂って恥辱の連続で、又私は違法媚薬で禁断症状が現れ、違法媚薬を私自らが欲しがって居る程でした。
そして私の小部屋のベッドの上で毎日毎日、彼等から淫らな辱めを受け、私は只、啼き濡れるしか有りませんでした。
軈て私は黒い目隠しをされ、捜査班から眼を眩ませるかの様に何処か、他のアジトの監禁部屋に移動させられて居る様でした。しかも、私にもその場所が何処の場所なのか、さっぱり判りませんでしたが、貨物船が頻りに往来して居る様で、何処かの運河の辺りの建物の小部屋の様でした。
そして逸れからは此の小部屋で私は暫く彼等に辱めの日々を送る事に為る観たいでした。
[さあ、云え! 捜査班の摘発の日時の詳細を今直ぐ吐け! 吐かないと、毎日毎日辱めの日々が続く事に為るぞ! 逸れでも良いなら唇を噤んでろ!]
と違法売春倶楽部のボスの男に私は恫喝されて居ましたが、逸れだけは私の唇からは絶対に云えませんでした。すると又、ベッドの上で私に摂って恥辱的な辱めの日々が続くのでした。そしてその辱めは電マで私の全裸の身体の隅々の性感帯を嫌と云う程、攻められたり、舌と唇で私の身体の隅々を嘗められたりの辱めが続いて行きました。
そして新たな小部屋には私の悩ましい喘ぎ声が虚しく響き渡って居る様でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>