私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
11話
媚薬たっぷりの極太バイブでくちゃくちゃと箭らしい音を奏でながら私は違法売春倶楽部のボスの彼に私の正体を白状する迄、辱められて居ました。
[さあ、云え! お前の正体を直ぐに白状するんだ!
さもないと、もっと辱められるだけだぞ……! さあ、君の正体を白状するんだ!]
[ああ……違うよ……! 私、四川省から来たのネ…、そんな潜入捜査官の女じゃ……無いよ……!]
と私は白々しく違法売春倶楽部のボスの彼に中国訛りの日本語で誤魔化して居ました。すると彼は更に茶褐色の極太バイブの振動とくねりを最大にして私を何とか白状させ様として居る様でした。
[嘘を就くな! お前の正体は俺達の違法売春倶楽部のグループの潜入捜査で潜り込んだ潜入捜査官だと云う事はとっくの昔に判ってるんだよ……! さあ、今直ぐ吐け!]
[ああ……違うよ……違う…! 私は捜査官じゃないよ…!
ボス、本当よ…! 私は四川省から来たよ……! 信じてよ……!]
[ああ、何処迄強情な女なんだ……?! お前は本当は日本人の潜入捜査官だろう……?! さあ、諦めて白状しろ~!]
と云って彼は茶褐色の極太バイブの激しく振動する先端部を私の一番敏感なスポットに押し宛て、グリグリと擦り挙げる様に辱めて居ました。
私はその強烈なバイブでの辱めに必死で耐え忍び、唇を真一文字に摘むぎ捲るめく快感に耐えて居ました。
そして逸れからは、私はあの忌まわしい記憶が甦る様な辱めでベッドの上を夥しい愛液で大量に濡らして居ました。軈て、何処から共無く、屈強な男達が私の小部屋に継ぎから継ぎと現れ、その手には電マが握られて居る様でした。そしてその数本の電マで私の身体のあちらこちらの性感帯に押し宛てられて居ました。
サーモンピンクの小さなシースルーTバックのパンティーは彼らに敢え無く矧ぎ採られ、全裸にされて白状する迄、徹底的に辱められました。
そして鎮まり返った私の小部屋には私の悩ましい喘ぎ声と彼の恫喝する声と悍ましい様な電マの振動音が略同時にシンクロして居る様でした。
ビィィィン、ビィィィン、ブゥン、ブゥン、ビィィン、
[さあ、今直ぐ吐け! お前は潜入捜査官だな~?!]
[あ…嫌…だから………違うよ……! 私は四川省から来た…
アジア系外国人の売春婦よ……! 信じて…お願いだから……! ああ……其処は駄目よ……!もう駄目…よ…!]
[そんな見え透いた猿芝居はもう辞めろ! さあ、今直ぐ吐けよ……!]
と彼が言う間に私は絶頂と硬直を繰り返し、遂に大量の愛液と潮を吹いて失神してしまいました。そして逸れでも尚、白状する迄、私のワレメの中には茶褐色の極太バイブが深々と挿入され、暫くそのまま放置されて居ました。
つづく。
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