私は違法媚薬犯を取り締まる、潜入女捜査官、千晶。
10話
私が意識を戻すと私の股間の辺りの白いシーツの上には違法売春倶楽部のボスの熱い白濁汁で汚して居る様でした。
私は茶褐色のアナルの穴をヒク就かせ、絶頂と硬直を繰り返して居ました。するとボスの男は私に間髪淹れずに今度は茶褐色の図太い電動バイブで私のワレメを無理矢理に抉じ開け、挿入して来ました。
茶褐色の図太いバイブが私の肉壁を擦り挙げて行き、私の一番敏感なスポットに捲るめく刺激を与えて行きました。
私はその強烈な快感に全身を捩らせ、悩ましく喘いで居ました。そしてその茶褐色の図太い電動バイブが激しく律動する度に私の愛液と彼の白濁汁が交ざり逢い
ベッドのシーツの上に流れ墜ちて行きました。
[あ…はぁう…ン……イイ…又……貴方の……堅くて……逞しい
おチンポが……欲しく為ったネ……、貴方の……堅いおチンポ……下さいネ……!]
と私は中国語風の訛りの日本語で悩ましく喘ぎながら彼におねだりをして居ました。そして私の完熟した身体は媚薬の効き目とバイブの強烈な刺激であっと言う間に絶頂に導かれて行きました。
しかも、私のサーモンピンクのシースルーTバックを穿いたまま、狭いクロッチは極端に狭く、容易に横にづらされてワレメを剥き出しにされ、茶褐色の極太バイブで辱められ続けて居ました。
そして彼に散々茶褐色の極太バイブで辱められた後は、又、猛り狂う生ペニスで何度も激しく律動を咥えられ続けて辱められて居ました。
しかも、私はベッドの上で様々な刺激的なポーズで彼に生ペニスで嵌め倒されて居ました。然し、私のその行為が功を奏したのか、まんまと彼の愛人に成り済ます事に成功しました。そして彼らの確たる証拠を掴む為、私は彼の愛人として、暫くは彼に気づかれ無い様に内定調査をするのでした。
私は彼の愛人として、小さな部屋を彼から与えられ、其処で彼と何度も密会をして、セックスをしながら確たる証拠の発見に精を出して居ましたが、敢え無く彼に私の正体がバレてしまい、私は再び彼らに囚われの身に為ってしまいました。
その日も私は迂闊にも彼の勧める媚薬入りのビールをグラスコップで無理矢理呑まされ、あっと言う間に気を喪い、気が就くと、私は猿轡を唇に噛まされ、手脚は縄で固定されてしまい、監禁されて居ました。
そして私の両脚は左右に大きく開かされ、ワレメを剥き出しにされて居ました。陰毛は妖しく濡れ光り、その下で堅く勃起したクリが剥き出しにされて居ました
。
彼はその剥き出しに為ったクリに電動歯ブラシの柔らかい穂先を軽く宛てがい、心地良い刺激を私に与えて居ました。軈てその心地良い刺激が強烈な快感に替わって行きました。
私の完熟した身体が無意識にベッドの上で悩ましく捩れ、戦慄くワレメの中からは熱い愛液が溢れ出して居る様でした。軈て彼が私の正体を私の唇から吐かせる為に電動歯ブラシから図太い電動バイブに替えて私を辱めて居る様でした。
そしてその辱めが、約5時間もの間続けられて居ました。でも私は自分の正体がバレると不味いので必死でその強烈な辱めに耐え忍んで居ました。
然し、逸れも時間の問題でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>