「2度目のレイプ」
しばらくは観察することに徹した。
盗聴器をつけておけば良かったと思ったが後の祭りだ・・・
念のためにネカフェに泊まった土曜日の朝は通常通り9時過ぎに事務所に出勤し
日曜日は通常出勤しないが事務所を締め切って様子を伺った。
特に人の行き来はなく警察が検証に来た様子もなかった。
1ヶ月ぐらい様子を見たが今までのパターンに変化もなかった。
マンションの前ですれ違った時も振り返ることもなく・・・
どうしようか考えた。
もう宅配を装って入るのはムリじゃないか?
電話をして呼び出すか?
それとも郵便で写真を送って脅迫するか?
結局、不審者に見えない程度に変装して
マンションのオートロックで来訪者のフリをして伊代の前に入ってエレベーターで後ろから捕まえて部屋に入れさせる事にした。
決行は やはり金曜日
駅からマンションまでの間で伊代を待ち
姿が見えると先にオートロックの前で同じ階の不在の部屋のインターフォンを鳴らす。
後ろからコツコツと足音が聞こえたら自分でキーを開けて先にエレベーターに乗って降りる階のボタンを押す。
後から伊代が乗って来るのでエレベーターの奥に立つ。
伊代は背を向けて前に立った・・・
降りる階に着いたら伊代は(開)を押して先を譲るが、その手を持って後ろに捻り上げて
「久しぶり」
と言った。
驚いて硬直する伊代をそのまま押して部屋に向かわせる。
ポケットから目出し帽を出して被りながら歩いた。
「もう・・・やめて下さい・・・」
と小さな声で言う
「開けろ」
ドアの前で言うと鞄から鍵を取り出して開けた。
伊代は1度も後ろを見ずに部屋の中まで押されて入った。
前回より片付いてスッキリしている
ローテーブルの上には手枷が置いていた・・・
「なんで手枷置いてんねん? ハハッあんなに感じたから忘れられへんかったんか?」
「ち・・・違います・・・」
「じゃあなんでこんな所に置いてんねん!また縛って欲しかったんちゃうんか?」
「違います!」
と振り向いて俺が目出し帽を被っているのを目にして一瞬ギョッとした。
手枷を取って後ろ手に拘束しながら
「またヤリたくなったら来るっていっとったやろ(笑)まさか伊代が待ち侘びてたとは思わんかったけどな(笑笑)」
「待ってません!」
諦めなのか後ろ手に拘束するのに抵抗がない・・・
「お前の身体が忘れられへんかったんや・・・」
と言いながらシャツのボタンを外して下半身を脱がすのも嫌がるが強い抵抗がない。
「ほらっシャブれ!」
仁王立ちで 膝立ちの伊代の前に半立ちのモノを出した。
後ろ手に拘束されてるので顔を背けるが頭を掴まれて押し付けられる。
「ヴゴッ・・ヴゴッ・・・ゴホッ・・」
無理に口をこじ開けられて喉まで突っこまれて咳き込む・・・
喉を犯されて涙を流しながらも歯が当たらないように気をつけている・・・
「よし・・・とりあえず1発抜いとくか・・・(笑)」
と言って後ろ手に拘束した手枷を手綱の様に持って立ちバックで犯した。
「うっ・・・んっ・・・んっ・・・」
とピストンの動きで声が漏れる 決して喘ぎ声ではない声が漏れる・・・
「やっぱり面白ろないなぁ・・・」
レイプには二通りあるらしいが・・・
1つは肉体的な自分の性的欲求を満たす為だけのレイプと
もう1つは精神的に征服する為のレイプ・・・
俺は少なくとも前者ではないようだ。
途中でピストン運動を止めて
後ろ手に拘束してた両手を頭の上に拘束し直してトイレの前に連れて行きベルトを繋いで内側のドアノブに引っ掛けて固定した。
バンザイをした格好でトイレのドアに張り付けられて
下半身は裸で上半身は前のボタンが外れてブラのホックは外れている。
乱れた髪はアイマスクをする事で少しまとまる。
冷蔵庫から缶ビールを出してプシュッっと開ける
「喉乾いたやろ? 今日は長くなるから飲ましたるわ」
「いりません・・・」蚊の鳴くような声で言った
「ええから飲め!」
少し声を荒げて伊代の口に流し込む
前回、俺は2回程トイレに行ったが 伊代にはトイレに行かなかった・・・
何も言わなかったので気が付かなかったのだが、後から思えば7時間も犯されて小便をしたくないはずがないと思う。
特に今日は会社からの帰りに押し込まれたのだから、もしかしたら我慢していのかもしれない・・・
伊代が水分を摂るのを拒否したことから、すでに我慢をしている可能性もあると思って わざと無理やり利尿効果があるビールを飲ませた。
張り付けられたままオシッコを漏らすところをビデオで撮ろうと思った。
携帯用の電マで首筋から脇、乳首や背中、太もも等の性感帯を触れるか触れないぐらいのくすぐるようなタッチで刺激して
「どうや・・・? 好きでもない男にいやらしい事されて感じるのは・・・伊代はレイプされて感じる女やもんなぁ~~(笑)」
ピクッピクッっと反応し、小声で「ウッ・・」「アッ・・・」っと身悶える。
「オイオイ・・・なに感じとんねん・・・レイプされとんねんぞ・・・」
「そうや・・・! オレ様の印にパイパンにしとこっか? なあ? どうや?」
「・・・んっ!・・うっ・・・」
身悶えながら口を噤む
「どうや?って聞いとんねん!返事ぐらいせんかい!」
パシッっと太ももを平手すると赤く指の跡が付いた・・・
「ウッ!・・・イヤ・・・イヤです・・・」
パシッ!パシッ!
「キャッ・・」
強くはないが往復ビンタをした。アイマスクをしてるので視界が無いところに突然のビンタは恐怖感を味わうのには十分だ。
「お前に拒否権はないんじゃ!なに言うとんねん!」
と言って キッチンの小引き出しを開けてハサミを見つける
「動かん方がええぞ・・・怪我してお前の感じるクリトリスちょん切られたくないやろ?(笑) 海外の頭のおかしい奴のビデオでは乳首を切り取ったりする奴おるもんなぁ~~」
と言いながらハサミを身体に触れさせて乳首を挟んだり首筋を舐めたり内腿に当てたりする・・・
過敏に反応して震えながら
「イヤ・・・すいません・・・すいません・・・」
ジョキンッ・・・
陰毛をつまんだ分を切った。
「あっ・・・」
「剃るのはメンド臭いからな・・・ハサミで短かくしといたるから 今度来るまでに自分で剃っとけよ・・・」
「はい・・・」
「また来て欲しいんか?(笑)」
ジョキッ
「・・・」
「どうなん?」
ジョキッ
「・・・ト・・・トイレに・・・」
「・・・また来て欲しいんかって聞いてんねん・・!」
ジョキッ
「・・・来て・・・欲しいです・・・」
「ふぅ~~~ん・・・レイプされたいんや?(笑)」
ジョキッ
「・・・はい・・・」
「じゃあ 俺が来るまで 毎日自分で剃って パイパンの準備して待ってるんやな?」
ジョキッ
あらかたハサミで切れるところは短く切れたので割れ目を広げて閉じたハサミの身の部分でクリトリスに当てて冷たく硬い感触を味あわせる
「あっ・・・」
「動くなよ・・・大事なところが怪我するぞ・・・」
声まで震えながらつま先立ちのガニ股で・・・
その時
恐怖からか限界が来たのか、プシュッっと少量の液が飛び出た
「あっ! お前・・・漏らしたな!」
と言ってハサミと左の指にかかった小便を「舐めて綺麗にしろ」と言って口に突っ込んだ
「キレイにしろよ! どうや?自分の小便の味は? 美味しいか?」
キレイに舐めさしてから さっき脱がしたパンツをもう一度履かせた・・・
「おい・・・小便したいんか?」
「・・・はい」
身を捩って我慢してるのがわかる
「ビデオ撮っといたるから そこで漏らせ」
とアイマスクを外しながらビデオを向けて言った。
「えっ・・・? イ・・・イヤ・です・・・」
キッチンの台にカメラを置いて液晶を見えるように向きを変えて
「いつまで我慢できるんや? 早よ楽になったらええのになぁ~(笑)」
腰をモジモジ捩って我慢してるが泣きそうな顔を伏せている
「小便漏らす前にカメラに向かって 「三十路にもなってオシッコ漏らす伊代を許して下さい ごめんなさい」って言えよ」
バイブで乳首や脇や割れ目をフェザータッチで触れたり 膀胱を押したりして・・・
涙や鼻水が出て大声で泣き出したいのを歯を食いしばって我慢している顔で・・・
太ももを擦りながら尿意はもう限界になってきてるのがわかる
「み・・・三十路になって・・漏らしてゴ・・ごめん・な・さ・ぃ・・・」
「あ・・あぁぁぁ・・・」
白色のパンツにシミが出来たと思ったら太ももを伝い その後はパンツからジャーっと小便が流れ出た・・・
「おぅおぅおぅ・・・よう出るなぁ ほら!ちゃんとカメラに向かってもう一回謝らんか!」
と髪を掴んで顔を上げてカメラを近づける
「うぅぅぅ・・・お・お漏らし・・・して・・ごめん・・なさい・・・」
ボタボタと小便が床に滴る音をバックに脱力した伊代が泣きながら言う
ガムテープを持ってきて濡れたパンツを足から抜いて
「おい!口開けろ」
何をされるのか悟ったんだろう
口をギュッと閉じて下を向く
片手で頬を掴んで口をこじ開け
「抵抗してもムダってわからんかなぁ・・・自分の小便やないか 喉が乾くやろ?」
「アッ ヤァ~~」
抵抗虚しく小便で重くなったパンツを口にねじ込められてガムテープで2~3回蓋をした
「ゴボッ ブフッ・・・」
とむせ込んで鼻水が大量に飛び出る
トイレのドアに引っ掛けていた手枷を外して足枷と繋げて
「お漏らししてスッキリしたところで 俺もスッキリさせてもらおっか(笑)」
と 小便でビチョビチョになった床に顔を押し付けた三つん這いでバックからゆっくり突いた。
もう伊代は脱力して焦点の合わない虚ろな目をしてやられたい放題だ・・・
水溜まりのように小便が溜まった床に仰向けに返して口のガムテープを剥がして正常位で突きまくった。
口から濡れたパンツが半分出て 突かれる度の呼吸だけが部屋に響く・・・
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