拘束はそのままでタオルで拭いてベッドに持って行った。
ボサボサの髪の毛で横向きに包まって顔を伏せてる・・・
俺はタバコを吸って伊代を見ている・・・
時間は0時を過ぎていた。
俺は今日で終わりにするつもりでいる。
どう考えてもレイプで始まった状態で何度も犯すのは危険すぎる・・・
まして髭を伸ばしてパーマを当ててるとはいえ
今回は顔を晒してる。
伊代も何度も絶頂を迎えてるという負い目があるとはいえ
何度も脅迫されたら何らかの反撃に出るかもしれない・・・
最後にザーメンをどこに出そうか考えた時・・・
ふと気付いた
(ピル飲んでるんじゃないか?)
パシっ!
ベッドに上がって太ももを軽く叩いた
ビクッ
と顔を上げた
「なんや 寝とったんか・・・」
こんな状況で驚いたが それだけ疲れてるんだろう・・・
髪がボサボサで見るに耐えられないのでアイマスクをした・・・
X型の張り付け台に連れて行き前向きに拘束した
「今日で最後やからな・・・思う存分お前の身体を味合わせて貰うで・・・」
乳首を摘んでもう片方の乳房をタプタプと揉む
首筋から舐めて耳たぶを甘噛みして息を吹きかける
脇をイヤらしくベロベロ舐める
勃起したモノを身体に擦りつける・・・
「最後やからな・・・中に出すぞ・・・俺の子を孕めよ・・・」
耳元で囁いた
「・・っ!・・・イヤッ・・・」
少し反応したが強い拒絶ではない
(やっぱり・・・これは予想してたな・・・)
そのうち性感が反応してきて息が荒くなってくる
アイマスクで見えないのでローターを動かして色々な性感帯に触れさせる
割れ目の周りまでくすぐるが中までは入れない
焦らしながら確実に性感は高まってきている
ピクピク震えてきてる
伊代は羞恥で性感が高まり屈辱で頭のリミッターが壊れるタイプだと思う
さっきは経験した事のない屈辱を味わっているからリミッターは崩壊寸前な筈・・・
カシャッ カシャッ
「伊代の身体もこれで見納めやからな・・・恥ずかしい写真をいっぱい撮っとかなあかんなぁ~」
「写真は・・・消して・・・消して下さい・・・」
「なんで?」
「っっっ!!」
「写真も動画も・・・これだけの名作 消すわけないやん(笑)」
ローターを割れ目に当てると・・濡れてるのでニュルっと挟まる
「あっ・・・お願い・・・お願いですから・・・消して・・・ウっ・・・」
割れ目から出すと愛液が糸を引いてる
「うわっ・・・糸引いてるで・・・どんな顔して感じてんのか 記念に撮っとかなあかんなぁ~」
動画モードに変えて 愛液で濡れたローターを撮ってそのまま引きながらアイマスクをずらして顔を撮る
「イヤッ!・・・おねがい・・・もう・・ゆるして・・・」
顔を背けるが顎を掴まれて顔中をベロベロ舐める
「うるさいなぁ~ そんな事言うんやったら晒すぞ・・・」
「ウウゥゥ・・・・」
「おら!シャブれ!」
手枷のフックを外して膝立ちにしてイラマ・・・
「ウゴッ!・・・ゴホッ!・・・」
足枷を片方外して
床に仰向けに寝かせて69の体勢で上からモノを突っ込む
喉をモノで塞いだら息が出来ないのに逃げられない・・・
備え付けの電マでクリトリスを刺激する・・・
叫び声
涙
涎
鼻水
絶叫 ・・・
「ゴホッ! ゴホッ! オエッ・・・」
モノを抜いたら空気を貪る
腰はビクンビクンと痙攣し目は虚ろ
反転してうつ伏せにして寝バックで体重をかけて挿入する
足枷のフックを外した方の足を上げて松葉崩しで張り付け台に繋がれた足を千切るように突きまくる・・・
足枷を外してソファーに押し付けてバックから犯す
ベッドに行って両足を担いで奥まで乱暴に突きまくる・・・
「おら!イクぞ!お前の中にたっぷり出すぞ!」
「アガァ~~ンッ ンッ ンッ アアアァァ~~!」
もう伊代は叫び声しかあがらない・・・
「イクぞ!・・・ イクイク・・・イっ!・・・ウッ・・・」
しっかり中に出して 中の余韻でビクンビクンと絞り出す
なんか 金玉が尿道から出るような錯覚を覚えるくらい腹の底から出た。
伊代は口を開けっぱなしで 焦点が合わない目も半開き・・・
ビクンビクンと背中が跳ねるが電池が切れたオモチャみたいに生気を失ってる・・・
モノがまだ立ってるうちにと思って
スマホを取って中出しオマンコの写真を撮って・・・
伊代の開けっ放しの口に精液と愛液が混じって白く泡みたいなのがベットリ付いたものを入れて
「おら! キレイにせえよ!」
と言って突っ込んだ
だがダッチワイフのように動かないので
顔で拭いてベットリ白いのを付けた写真と動画を撮った。
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