中華の出前をとって フロントが部屋に持って来た時には全裸で取りに行かせた。
従業員は慣れたもんだが、伊代にとっては今までの人生で有り得ない行為だったんだろう・・・
泣きべそをかいて懇願したが
「今日で終わりにしたいんじゃないんか?」
と言われれば拒否できない・・・
伊代は あまり手を付けなかったが、食事が終わった後に黙ってトイレに行こうとしたが行かせなかった(笑)
それで悟ったんだろう。恐怖と恨めしい引きつった表情をした・・・
「じゃあ 始めようか・・・」
と言ってベッドに仰向けに寝転がって
「舐めろ」
と言った・・・
伊代はモタっとベッドに上がってチンコを触ろうとしたが
「違う! 足の指からや!」
憎悪の表情をしたが、反抗しても無駄なのはわかっているから 足元に移動しようとする
「違う!尻をこっちに向けて身体を跨いで舐めるんや!丁寧に舐めろよ!」
もう素直に従う・・・
「そうや・・・しっかし 伊代のケツはデカいなぁ~安産型やな(笑)俺の子種を植え付けたろか?」
と言いながら尻や太ももを叩いたり爪で掻いたりクリトリスを押したり弾いたり・・・
そのうち感じだしてきて・・・
足の指に吸い付いたり指の間に舌を絡めたりするようになってきた。
「おぉぉぉ・・・ええわぁ~~気持ちええぞ・・・」
と言うと一層丁寧に舐めてくる
ふくらはぎから太ももケツ穴まで丁寧に舐めさせて
上半身を舐める時には乳首を弄り脇の下から指先まで舐めさせた
「お前の唾の匂いがスゴイなぁ・・・こんなに唾臭いオッサンにこれから犯される気持ちってどうなん?(笑)」
などと事あるごとに責められてる・・・
そろそろ小便がしたくなってきたんだろうモジモジしてきたので手枷と足枷を繋いだ。
「小便したいんか?」
「・・・」
「小便したないんか?」
「・・・したい・・です・・・」
お姫様だっこで浴室に持って行き洗い場の床に仰向けに寝かせた。
しっかりした下半身だが背が低いので思ったより軽かった・・・
スマホを構えて
「おら!脚広げて顔もこっち向かんか!」
顔を背けて
「イヤ・・嫌です・・・もうビデオは撮らないで下さい・・・」
「アホぉ~ 可愛い顔してド派手にションベン撒き散らすところを撮らんでなに撮んねん! 明日まで我慢できるんやったら我慢せいや!途中で漏らしたら裸のまま外に放り出すからな!」
「そ・・そんな・・・」
もう絶望感しかないって顔で泣きべそをかいてる・・・
伊代は何かと訴えかけてくるが、俺はシカトを決め込む。
スマホを構え足で胸を踏みつけてひっくり返ったカエルみたいな体勢にする・・・
「あっ・・あっ・・・やめて・・・見ないでぇ・・・」
「足閉じんな!おら!顔こっち見んか!」
髪の毛を掴んでまっ赤になって涙で潤んだ顔をカメラに向ける
チョロッ・・プシュッ・・・ジョ・ジョォ・・・
堰を切ったダムの様に放物線を描いて勢いよく出る
「イヤ! イヤァ~~ 見ないでぇ・・・・」
うなされてるような声で泣きながら・・・
流れた小便は排水溝に流れるが伊代の尻から背中にも温かい小便が流れてる・・・
「おぉ・・おぉ・・・いっぱい出とるなぁ~~ どや? 気持ちええか? なんか俺もヤリたくなってきたなぁ~~(笑)」
と、そのまま伊代の腹から胸、顔までに小便をかけた。
「えっ! イヤっ! ヤメて! イヤあぁぁ~~~」
と自分の小便も終わらずチョロチョロと出てるのに悲鳴をあげる
「ふぅ~~」
俺も小便を出し切ってチンコを振って雫を泣き顔の伊代にかけてると一層サディスティックな気持ちになる・・・
「うっ・・うっ・・・うっ・・・」
我慢してた小便を出して・・・予想もしなかった他人に小便をかけられて・・・
脱力感と悔しさと無力感で静かに嗚咽する伊代・・・
シャワーを勢いよく出して手枷と足枷で自由の効かない伊代の顔から頭からぶっかけて小便を流す
伊代は顔を背けたり身をよじったりして逃げる・・・
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