続 AV出演
気がつくと外は夕焼けになり、部屋も薄暗くなっていた。
シャワーを浴びた佳奈子は、そのまま全裸のままにさせご飯を作らせる。
食べ終わると、さっそく屈辱の再開。
安藤はソファーに座ると、佳奈子を自分に背を向けるようにして膝上に座らせる。
さらに、自分の足の外側に佳奈子の足を引っ掛ける。
これで安藤が足を開けば、佳奈子も足が開く形となる。
佳奈子の両脇から手を伸ばし、胸を持ち上げるように揉む。
指で乳首を摘んでクリクリと転がしたり、引っ張ったり…。
そして右手は下りていき、割れ目に到達する。安藤は足を開き、と同時に佳奈子の足が開く。
安藤の右手は割れ目に這い、膣穴を探るように前後する。
穴を見つけると、指を忍ばせる。
ヌルッっと簡単に飲み込む安藤の指、恥ずかしいのか俯く佳奈子の首筋に舌を這わせながら胸を揉み、膣穴に指を出し入れさせる。
否応なく感じさせられる佳奈子、卑猥な音がリビングが響く中、電話が鳴る。
プルルルルッ…。
"親かもしれない"
そう直感した安藤は行為を中断し、電話に出させることにする。
佳奈子「はい。磯村です。」
可愛いお尻を向け、電話に対応する佳奈子に興奮した安藤は、後ろから胸を揉んだり下半身に指を這わせる。
モジモジと体をクネらせながら電話に対応する佳奈子。
「お母さん?…うん、大丈夫だよ…うん、うん…」
相手が母親だと分かった安藤は、佳奈子をお尻を突き上げさせると、いきなり肉棒を膣に挿入する。
「ぁっ…うん、分かってる…いや、何でもな…い…ぅっ、分かった…」
安藤の容赦ない攻めに、声を必死に我慢し母親に感づかれないようにする。
パンッ、パンッ、パンッと肉壷同士がぶつかるような音、電話の向こうの母親に聞こえてしまわないか不安なくらいの響きで、それでも佳奈子は平静を装い電話で話してる。
「ちゃんと…ぁっ、するから…な、なんでもないよ…うん、おやすみ」
佳奈子は受話器を置くと、家具に手をつき「ぁぁっ、ゃ、やだっ」と声を漏らす。
安藤は佳奈子をソファーに押し倒すと、正常位で挿入。
「母さんか?今、父親より年上の男とセックスしてる途中だよ。って言ってやれば良かったじゃねぇか」と激しく腰を動かす。
「うっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁっ」
悶えまくる佳奈子の唇を奪いながら、膣の暖かみを味わう。
そしてお腹の辺りに射精。
「良かったぜ。気持ち良かったろ?母親と話しながらヤルのはよぉ?」と安藤。
放心状態の佳奈子に、「まだ夜は長い。ゆっくり愉しもうな」と佳奈子を抱き上げると、肩に担ぎ佳奈子の部屋のベッドまで連れて行く。
ベッドに寝かせると、「こいつでまた何度かイカせてやる。」とローターを持ち出す。
「ゃ、やだっ」と起き上がろうとする佳奈子の体の上に、背を向ける形で馬乗りになる安藤。
佳奈子は、何度かイカされる事で自分が自分で居られなくなる気がして怖かった。
安藤は片足を持ち上げると、振動するローターをクリにあてていく。
佳奈子から見えないだけに、余計に感じてしまう。
「ぁぁっ」体を跳ね反応する。
佳奈子は、ビィィィィッという振動音だけ聞こえ、股間の刺激に悶えまくる。
佳奈子はリビングでイカされたばかりのせいか、すぐに頂点に達する。
下半身を大きく跳ね、イッってしまった事を安藤に知られてしまい、「佳奈子ちゃん、エロいねぇ」と充血しているマンコにローターをあて続ける。
「ん~~~いゃぁぁぁぁ~」と喘ぐと、再び頂点に達する。
数分後には、「ダメ~もう…ゆる…して…下さ…ぃ」とイキながら懇願するほどだった。
そしてローターによる攻めを辞めても、開脚したままで荒く呼吸をしていた。
そして今度はゴムが付いたバイブを持ち出し、ゴムの部分を足に通し股まで上げると、バイブがクリの辺りにあたるようセットする。
スイッチを入れると、ビィィィィッと振動音が響く。
「ぅっ、ぁぁっ」と小さく喘ぐ佳奈子を起こすと、安藤は目の前に仁王立ちになりフェラを要求する。
股間からの刺激に感じさせられながら、安藤の肉棒を頬張る。
安藤の手によって頭を前後させられ、頬を凹ませながら奉仕していく。
「どうだ、チンチンも美味しく感じられるようになってきただろ?」と安藤から言われるが、無言の佳奈子。
「美味しいだろ?」と口から肉棒を抜き聞く安藤だが、佳奈子は無言だった。
「美味しいだろって聞いてんだ?」と再度安藤が言うと、返事をしないと終わらないと思ったのか頷く。
「だったら、"チンチン美味しい"って言ってみろ!」と安藤が要求すると、「チンチン…美味しい」と呟く佳奈子。
「そうか。だったら、もっと味わえ。」と咥えさせる。
鼻から熱い吐息を漏らし、目はトロンとなりながら口いっぱい頬張る肉棒。
「舌が暇してるぞ」と言われれば舌を絡ませ、「もっと唾液で濡らせ」と言われれば、ジュボッジュボッと唾液を分泌しスムーズに安藤の股間に顔を埋める。
そして肉棒を口から抜くと、「そろそろ欲しくないか?」と肉棒を佳奈子の前で揺らす。
目を逸らす佳奈子に、「チンチン欲しいってお願いしてみな!」と語気を強めると、「チ…ンチン…ほ、欲しい…です」と呟くように口にする。
「じゃ仰向けになれ。」と満足そうな安藤。
佳奈子が仰向けになると、すぐに挿入体勢になる。
今日だけで三度目の挿入。
簡単に肉棒を飲み込んでいく佳奈子の膣。
すでに佳奈子の中は十分過ぎるほどほてり、「すげぇ熱いなぁ」と、すぐにイッってしまうほどの体温だった。
胸を揉みながら腰を振る安藤、途中、佳奈子は体を痙攣させ頂点を何度も達した。
今の佳奈子の姿は、とても高校生の少女が見せるものではなかった。
安藤は三度目の射精で、さずかに量は少なく薄い精液が佳奈子の幼さが残る胸に垂れていった。
安藤もさずがに疲労し余韻に浸るもつかの間、佳奈子の隣りで眠りについた。
翌朝、佳奈子が先に目を覚ます。
天井を見つめ、"昨日の事は夢だったのかな…うん、きっとそう。夢だ"と横を向くと、その夢が早くも打ち砕けた。
今まで自分の部屋に男を連れ込んだことも無ければ、当然、一晩を共にした事も無い。
何故、こんな事になったのか考えていた。
あの時、帰っていれば…
早くお母さんに相談していれば…
今さら、どうする事も出来ない。
一生、この男の人とエッチな事をしなきゃいけないのかな…。
そう考えに更けっているうちに、安藤が目を覚ます。
「起きてたのか?」と安藤に、「お、おはようございます。」と挨拶をする佳奈子。
いきなりキスをされる。
まだ寝ぼけてる佳奈子は、ただされるがままだった。
ぷっくりと厚い佳奈子の唇が、父親より年上の安藤の口が覆う。
「んっ、んっ」と安藤の体を離そうと苦しそうな佳奈子、ようやく解放されると荒く呼吸で空気を多く吸おうとする。
ふと自分の体を見ると、胸、太もも、その他にも無数の小さな痣がいくつかあり、昨日の行為の凄さを知る。
「よし!朝から一発ヤルぞ!」と安藤は佳奈子に覆いかぶさる。
佳奈子は大して抵抗もせずに、安藤の好きにさせてる。
首筋に新しいキスマークを付け、乳首を優しく愛撫していく。
昨日とは打って変わり、安藤は優しい。
まるで恋人同士が愛を確認するかのような交わり。
だが現実は、父親より年上の男に昨日から抱かれている。
安藤は佳奈子の脚を開かせると、股間に顔を埋めていく。
下から上へ何度も舐め上げ、マン汁を分泌させていく。
ジュルッジュルッ…。
佳奈子の中から分泌してくるマン汁を、全て飲み干す勢いで吸う安藤。
十分過ぎるほど濡らすと、佳奈子を起こす。
安藤は無言で仁王立ちになり、肉棒を佳奈子の前に晒す。
すると、もう理解したのか既に反り返ってる肉棒を頬張る。
右手で根元を握りながら、顔を前後に揺らす。
「もっと舌使って…」「もっと奥まで…」
昨日とは違って優しい口調で指示をする安藤。
佳奈子も、その命令のまま答える。
佳奈子が動く度、ジョポッ、ズポッっと唾液を吸う音が小さく響く。
昨日と違うのは、フェラの時間が極端に長かった。
佳奈子は、だんだん顎が疲れてきたが言えず気が遠くなりそうになるも堪えながら続けていた。
だが、もう限界。
でも休ませてくれと言っても、安藤が許してくれるはずがない。
佳奈子は、今の状況から逃れられる方法を思いついた。
でも、自分からは言いたくない言葉。
たが、今の状況よりも、その言葉を言う事を選ぶことにした。
口から肉棒を抜くと、「どうした?まだ辞めていいなんて言ってないぞ。」と安藤から言われるが、「あの…チ、チンチン…挿れて下さぃ」
恥ずかしい気持ちで言い終えると、俯いてしまった。
「今日は随分と素直じゃねぇか。ん?…だったら四つん這いになって、ケツ突き上げな。」と佳奈子は四つん這いになる。
"どっちみち挿れられるんだから"と佳奈子は自分に言い聞かせた。
「もっと突き上げな」
安藤に言われるままに、突き上げる。
「お尻の穴まで丸見えだよ」と言われると、隠そうとするが手を払われ、すぐに二つの穴を晒す。
佳奈子は恥ずかしさに堪えていると、マンコに太くて硬い物が侵入してくるのを感じる。
「ぅっ」と背中をのけ反らせる佳奈子。
また先まで抜くと、一気に根元まで挿入。
それを何度か繰り返す。
安藤が腰を動かす度に、垂れ下がる佳奈子の胸が前後に揺れる。
佳奈子の右手首を掴み、体を自分に引き寄せながら、より奥へと突いてやる。
佳奈子を仰向けにさせると、押し潰すように突く。
安藤に体を揺らされ、「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と喘ぎ、表情を歪める佳奈子に興奮し、さらに激しく動かす。
ギシギシとベッドが軋み、佳奈子の喘ぎ声も大きくなる。
「ぅぅっ、ぁっ、ぁぁぁっ、んぁっ、ぁっ、ぁっ」
処女を奪われた時は痛みしか無かった佳奈子、今は快楽が感じられるようになった為か、肉体的には苦痛は薄らいでいった。
「佳奈子…佳奈子…」と言いながら佳奈子の体に密着する。
「イクぞっ」
安藤は宣言すると、お腹の辺りに射精を開始する。
「ハァ、ハァ…気持ち良かったぞ、佳奈子」
佳奈子に優しくキスをすると、佳奈子の体に出された精液をティッシュで拭ってやる。
そして昼過ぎまで安藤に抱かれ続け、安藤は帰って行った。
帰ったからと行って、佳奈子はゆっくりはしていられない。
自分から分泌したものや安藤の体液で汚れたベッドシーツを取り替え、洗濯機に入れる。
そして干してるところに親が帰って来る。
「どうしたの?」と聞く母親に、「ちょっと汚しちゃって」と、ごまかすように笑う佳奈子。
とても今まで、父親より年上の男に抱かれ続けていたとは思えないほど眩しい笑顔だった。
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