新人教師屈辱 終
洋式トイレの便器に全裸に座らされてる菜緒。
大原、前島、渡辺の肉棒を代わる代わる肉棒を舐めさせられている。
「先生、もっと奥まで咥えてよ~」と後頭部を押さえられたり、待ってる奴に胸や股間を触られたりしている。
「先生、今度は僕の舐めてよ。」と自分のほうに菜緒を向かせ咥えさせると、「うぉぉぉ気持ちいい~」と歓喜の声を挙げる渡辺。
隣りの前島が菜緒の頭を掴み、自分のほうを向かせる。
「なんだよ~」と不満の漏らす渡辺とは逆に、「先生、上手くなったじゃん。」と喜ぶ前島
「先生、3人のチンチン同時に舐める気持ちはどう?」と見下したように言う大原。
口は肉棒で塞がれていて何も言えないが、「ほら、今度は俺のしゃぶってよ!」と舐めさせる。
残りの二人は、手でシゴかせる。
「そろそろ挿れるぞ!」と菜緒を便器に手を付かせ、大原が後ろから挿入する。
「うっ」と菜緒の口から漏れ、「先生、もう感じちゃってるの?」と渡辺がからかう。
首を左右に振って否定する菜緒。
渡辺は便器に座り、「俺のしゃぶってよ!」と半ば強引に咥えさせる。
手持ちぶたさの前島は、菜緒の手を掴み自分の肉棒を握らせシゴかせる。
渡辺の肉棒を口に含みながら、大原に後ろから突かれ悶える姿を前島が撮影していく。
「先生、イクよ…やべっ…」
激しく腰を動かす大原、引き抜いたと思ったらお尻に向け射精。
「いっぱい出たなぁ」と前島が騒ぐ。
次に肉棒を咥えさせていた渡辺が菜緒の後ろに回り挿入する。
そして前島は便器に座り、肉棒を咥えさせる。
「本日二本目~」とふざける大原。
「うっ、ぁっ…ぃ…たぃ…」
渡辺に突かれる度に声を挙げる菜緒。
そんな姿を大原が撮影する。
そして渡辺も絶頂を迎える。
大原のようにお尻に射精。
脚をつたい垂れていく精液。
そして前島が同じように後ろから挿入する。
数分で絶頂を迎え、肉棒を引き抜いたと思ったら菜緒をしゃがませ、顔を目掛けて射精する。
「おいおい前島、きったねぇな~」と笑う大原。
菜緒は必死に手で顔に付着した精液を拭おうとしている。
そんな菜緒を再び立たせ、今度は違う体位で挿入する。
また一回りした頃には胸やお腹の辺りに射精されてしまう。
満足した3人は、「先生、気持ち良かったよ。」「先生、ありがとう。」「またね!」などと出て行った。
残された菜緒は、トイレットペーパーで体中に付いた精液を拭い、ジャージを着て運動場に急いで戻っていった。
こうして菜緒も朋美も、屈辱される日々を送るのであった。
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