オレは澪さんがブルーの薄い敷き布団の上で失神して居る間に彼女の両腕を前にして手首に黒い手枷を掛け固定した。そしてブルーの薄い敷き布団の上で
此方にそのデカ臀を剥き出しに突き出させて手の平でパァン、パァンと軽くスパンキングしながらスキンを装着したチンポで失神する迄、激しく律動を加えて行った。
そして未亡人の澪さんは箭らしいアソコの奥からオレのチンポが擦れる度にヌチャヌチャと静まり返る寝室にやらしく愛液の音を響かせて居た。
暫くしてその後はブルーの敷き布団の上で左脚で立たせ、右脚をオレの右手で高く持ち挙げ結合部が良く観える様な恥辱的なポーズで散々犯し捲って居た。
しかも、児童公園側の窓際のピンク系カーテンを全開にして暗闇の人気の無い児童公園に悩ましい喘ぎ声を響かせてたっぷりと恥辱した。
そして澪さんの喘ぎ声が余りにも大きな声だったので
オレは脚首に引掛けたピンクのシースルーTバックを丸めて彼女の唇に咥えさせた。
澪さんはその捲るめく快感に何度も愛液と潮を吹きながらアクメの時を迎え様として居た。
そして次はマンコが丸出しの恥辱的なマングリ返しで超薄々のスキンのチンポで上から下に突き降ろしてやって居た。澪さんはその激しい律動を陶酔した眼差しで見詰めて居た。
その次はブルーの敷き布団の上で正常位で何度でも律動を加え、恥辱の限りを尽くした。
そして澪さんがアクメに到達するのを確かめると俺は超薄々のスキンの中で熱い白濁の精子をドックン、ドックンとぶちまけると超薄々の使用済みのスキンを抜き取り、ティッシュに包み、明日の早朝に大学の校舎の裏の焼却場で証拠隠滅するのでポケットに淹れ、又、風と共に澪さんの家から消えて行った。
次につづく。
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