未亡人の澪さんは最愛の御主人が亡くなって2年間の間、ずっとセックスレスで溜まって居たのか、ピンク色のシースルーTバックを穿いたまま、箭らしい程潮を噴いて居た観たいだった。
オレは顔に被ったマスクの上に彼女の生温かい潮をぶっかけられながらも夢中でクンニを続けた。
するとピンク色のシースルーTバックの全体がクンニリングスで愛液と潮でグッショリ濡れて居た。
そして未亡人の澪さんは堪らなく成ったのか、オレを自ら跨ぎ、超薄々のコンドームを装着したチンポを手で扱きながら握り、アソコに宛てがうとゆっくりとピンク色のクロッチをずらし、下半身を下に鎮め始めた
。
軈て、澪さんの堰を切ったかの様に激しい律動がオレの超薄々のコンドームのチンポに加えられた。
すると澪さんの生温かい滑りの在る秘肉が超薄々のコンドームのチンポに擦れたり、時には強く締め付けられたりする度に澪さんの騎乗位の上半身が後ろに仰け反り、陶酔した様な眼差しでオレを見詰めて居た。
澪さんは咥えさせられたギャグボールを自ら吐き出すと堰が切れた様に悩ましい声で喘ぎ始めた。
[あ…ン…いい……ああ……こんなに堅くて気持ち良い…チンポは……久し振りだわ………! 何処の誰か……知らないけど……ああン……もっと……下から突き上げて……!]
[あ…奥さんのマンコの中も………凄く……気持ち良いですよ……、あ…ああ……いい…あ…気持ち良い……! 奥さん、
レイプマンのデカマラは………そんなに…気持ちが良いかい…………?!]
[あ…ああああン……堅い……チンポ好き…あ…堅いチンポ好き……ああ……レイプマンさんのデカマラが……好き……
ああ……気持ち良いわ……! あ…、ああン…あああああ…
…………………!]
と云って澪さんはブルーの薄い敷き布団の上で最初のアクメに到達したのだった。
次につづく、
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