未亡人の澪さんの御宅はオレの家から然程離れて居ない児童公園脇の一戸建ての古い借家の御宅で、オレは頑丈に玄関が施錠されて居るのかと想いきや、施錠はされて居ない観たいでオレは寸なりと中に侵入する事に成功した。
玄関口の小さな土間に靴を脱ぎ、レイプマンのマスクを被り、オレは勝手に家の中にお邪魔した。すると居間件食卓の独りだけの小さなテーブルにワンカップ大関のから瓶と食事した跡の形跡が有った。辺りには日本酒の薫りが微かに漂って居た様だった。
そしてその奥に和風な襖に頻られた寝室が有り、早速オレは居間に着て居た洋服とズボンを脱ぎ、際どい黄色の小さなシースルーのTバックパンツ姿に為り、レイプマンに変身した。
寝室の中にこっそりと侵入すると薄いブルーの敷き布団の上に未亡人の澪さんの熟れた四十路の大胆に酔って寝乱れた姿がオレの眼に突然飛び込んで来た。
黒いキャミソールからは四十路の未亡人のたわわなオッパイが捲り挙がった状態で、下半身はオレと負けず劣らずの際どいピンク色のシースルーTバックパンティーが殆んど丸出しに成った状態で、
逸れは今にも犯してと云わんばかりの際どい状態だった。オレは澪さんの際どいピンク色の股間に顔を埋め
、鼻の穴で未亡人の芳しい薫りをクンクンと嗅いだ後
、生温かい舌先でピンク色の透けた狭いクロッチの上からベロリとクンニして居た。
その甘い感触に未亡人の澪さんの悩ましい唇許から悩ましい喘ぎ声が早々と洩れ始めて居た。
オレは近所に喘ぎ声が洩れない様に澪さんの悩ましい唇許にギャグボールを咥えさせ、又丹念に堅く勃起し始めたクリトリスに尖らせた舌先でクンニを続けた。
[あ…あっ…あン…嫌らぁ…らめえぇ……!]
とオレが丹念にクリトリスにクンニをする度に澪さんの下半身の弛んだ下腹部のお肉が悩ましくぶるぶると震えて居た。
ピンク色の透けたクロッチの上にはこんもりとした丘の上には鬱蒼と黒い毛が微かに濡れ、芳醇な薫りが充満して居た。その澪さんの芳醇な薫りを鼻で嗅ぎながら夢中で丹念にクンニして居ると狭いクロッチは忽ち
、甘い蜜汁で濡らして行った。
そして澪さんはその甘い蜜汁をもっと舐めてと云わんばかりに下半身を何故か浮かせて居る観たいだった。
オレは遠慮する事無く、その甘を蜜汁を箭らしい程、大きな音で嘗め挙げてやった。
その度に澪さんの悩ましい唇許のギャグボールの間から悩ましく喘ぐ声が洩れて居た。
[あ…ふがぁ…あがぁ…らめぇ…らぁ…らめえ、]
不安そうに怯える様な眼差しでオレのマスクの顔を見詰めながらも澪さんは何の抵抗も見せず、只、オレの執拗なクンニを受け淹れて居た様だった。
そして未亡人の飢えたワレメに媚薬の液体を一筋垂らし、其処に又、丹念に尖らせた舌先でクンニを夢中で続けたのだった。
即効性の在る媚薬の液体は未亡人の飢えた身体を捲るめく甘美な快感の世界にいざなって行った。
そしてそんな濃厚なクンニをした後は、澪さんの唇に無理矢理キスをしながらたわわなオッパイの先端の堅く勃起した乳首を指先で強く摘まんで観たり、捻ったりすると澪さんは痛気持ち良いのか、悲鳴か喜悦の様な喘ぎ声で[あぐぅぅ…嫌…らめえぇ…あがぁ…]と云って喘いだ。
次につづく、
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