軈て、愛と性技のレイプマンは彼女に恥辱の限りを尽くすと風と共に彼女の部屋から立ち去った。
そして翌朝、彼女の三階建の彼女のベランダには、あの紅いシースルーのTバックが干されて有った。
軈て在れから数日が過ぎたが、夏恋ちゃんが警察にあの時の被害届を提出した形跡は無かった観たいだ。
しかも、オレがレイプマンと云う事も気づかれて居ない観たいだ。
然し、今でもあの夏の夜の彼女の濡れた甘美な快感の感触がオレのこのムスコに鮮やかに残されて居た。
同じ大学のキャンパス内で夏恋ちゃんとすれ違う度にオレの高性能レーダーの生チンポがズボンの中で堅く反応した。
しかも彼女はあの淫らな夏の夜の事が彼女の頭の中から離れ無いのか、オレと挨拶を交わす時も何故か顔を高揚させて居る様だった。でも逸れが逆にオレの生チンポをエレクトさせた。
そして彼女はレイプマンに凌辱された日以来、何故か今迄の夏恋ちゃんとは思えない様な大胆な洋服に様変りして居た。
ノースリーブの透けたブラウスに短いフレアースカートのお尻がキャンパス内でセクシーに揺れながらオレと擦れちがって行った。その時、その姿にキャンパス内の周りに屯する数人の男子大学生達からガン見されて居た観たいだ。
然し、オレは彼女との事は在れから一回切で、オレの頭の中は次の新たなターゲットを物色する為に今日の午後の講義はキャンセルし、街の繁華街に出掛けて行った。
今日のオレのターゲットは以前から目を着けて居た近所のセックスに飢えた未亡人の渡邉澪さんだ!
そしてその澪さんを偶然を装いショッピングモールでオレのこの高性能レーダーの生チンポが反応した。
その日の澪さんの姿は一際セクシーだった。四十路の未亡人とは思えない様な白いシースルーのチューブトップのトップスにタイトな黒い革の切れ込みが入ったミニスカートと云うセクシーなコーデだった。
しかも、彼女の背中には背中のブラの紐が無かったのだ、まさか、ノーブラとチラっとガン見すると垢茶色な乳輪と大き目の乳首がシースルーの白いチューブトップのオッパイの辺りに微かに浮き出る程だった。
如何にもセックスに餓えて居る未亡人といった処で、
熟女のフェロモン全開といった処だった。
そしてそんな未亡人の澪さんにオレは気さくに声を掛けた。
[あ…、澪さん、こんにちわ。お買い物ですか……?!]
[あ…、仁クン、こんにちわ! そうなのよ、でも、此れから家に帰るけど……、私、今日は暇なのよねぇ…!
仁クン、私んちで良かったら、お茶しない……?!]
[あ~、オレも澪さんの家に行きたいけど、大学の講義の宿題が在るんで、残念ですが……、勉強します、]
[あ…、そうなんだ……、仁クンは勉強家なんだね…?!
じゃあ、又……!]
と云って澪さんは自らが停めていた軽自動車でショッピングモールの駐車場から走り去って行った。
然し、オレの狙いは今夜、未亡人の澪さんの家に夜這いを掛け、彼女の甘美な完熟した四十路の裸身を頂く事だったのだ。その時の事を想うとオレの高性能レーダーの生チンポが激しくエレクトした。
そしてその日の陽が暮れ、軈て辺りが藍色から漆黒の夜に目まぐるしく替わって行き、その時が来た。
レイプマンが参上の時だ!
オレは夜の散歩を装い、近所の未亡人の澪さんの御宅に向かって何喰わぬ顔で歩いて行ったのだった。
次につづく、
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