悩ましく喘いで居る彼女の両手を手枷で手際良く掛け
、抵抗出来無い様にして徐々に律動を激しくして行った。
だが、異様な下半身から湧き上がる様な痛みと快感で夏恋ちゃんが目覚め、オレの気配に気づかれてしまった観たいだ! 不味いと一瞬思ったが、オレの高性能レーダーの肉棒の捲るめく甘美な快感は既に止まる筈が無く、憧れの彼女の肉璧の濡れた甘美な感触はあっと云う間にコンドームの中に大量発射させて居た。
しかも彼女の唇の中には既にバイブがその唇いっぱいに塞がれ、何の抵抗もせず、可憐な夏恋ちゃんは綺麗な鼻筋の眉間に縦皺を刻み夏恋ちゃんも又、その捲るめく甘美な湧き上がる様な快感に喘ぐ事も出来ずに快楽に身を任せるしか無かった。
そんな夏恋ちゃんに音声変換器の甲高い声でオレは云った。
[大人しくしろ…! 大人しくしてれば、此れから捲るめく様な快感を味あわせて遣る! だから……そのまま
、ジッとしてろ!]
と暗がりの中で云うと彼女は暗がりの中のオレの覆面の顔を見詰めるしか無く、甘美な快感を身体いっぱいに味わうしか無かった。
そんな夏恋ちゃんの唇に塞がれた紅いシースルーのスケルトンバイブを振動させて喘ぎ声迄も塞いで居た。
そんな何の抵抗も出来無い夏恋ちゃんの甘い蜜汁で濡れたワレメからコンドームを装着したチンポを徐ろに引抜き、オレは彼女の股間に顔を埋め、舌と唇で濃厚なクンニをして居た。そしてオレは手際良く2つ目のコンドームをチンポに装着した。
すると夏恋ちゃんの弛んだ下腹部の贅肉が悩ましくぶるぶると震え淫らさを強調して居た。
そして今夜オレはそんな無抵抗な夏恋ちゃんの濡れたワレメの甘美な快感を味わう様に何度も繰り返し挿入して味わって居た。
次につづく、
※元投稿はこちら >>