オレ、レイプマン事、片桐仁は今正に可憐な夏恋ちゃんの寝室の扉の前で静かに可憐な夏恋ちゃんがオナニーをして、アクメで敢え無く果て、眠りに就くのを待って居た。
軈て、可憐な夏恋ちゃんの悩ましい喘ぎ声が一層強く為り、暫くすると静けさを取り戻し、オレは寝室の扉を音を経てない様に薄明かりの寝室の中に侵入するのに成功した。
そして夏恋ちゃんが眠る、セミダブルベッドの隅の床の上からそっと夏恋ちゃんのあられも無い淫らな姿に
オレは驚愕した。何と可憐な夏恋ちゃんがセミダブルベッドの上で両脚を自ら開き、真っ赤なシースルーの不釣り合いな箭らしいTバックパンティーの中にスケルトンバイブを固定したまま、眠り転けてしまって居たのだ!
しかも、そのスケルトンバイブはパンティーの中でやらしくグィ~ン、グィ~ン、グィ~ンと作動したままだった。すると可憐な夏恋ちゃんのアソコの奥から甘い蜜汁の音がくちゅくちゅと微かに俺の耳許に迄聴こえるでは無いか! オレは早速、そのスケルトンバイブで眠りながらオナってる可憐な夏恋ちゃんの微かに喘ぐ顔をスマホのカメラでこっそり撮影した後、愈々
、夏恋ちゃんのお宝を生で頂く事にした。
オレは夏恋ちゃんのお宝を心地良く濡らすスケルトンバイブを横目に夏恋ちゃんの可憐な唇の中にオレの高性能レーダーの生チンポを扱き挙げながらそっと挿入して行った。
可憐な夏恋ちゃんのピンク色のルージュの生温かい唇の中でシコシコして貰うとオレは逸れだけで直ぐにイってしまいそうだった。
可憐な夏恋ちゃんの滑りを帯びた舌先がオレの亀頭の
エラを唾液いっぱいに嘗めて居ると、突然、夏恋ちゃんが目を醒した観たいだった。
然し、まだ寝惚け眼だったのか、傍また夢だと思ったのか、又、ベッドにコトンと眠り転けてしまった観たいだった。
正直、オレは一瞬アセったが、しめしめと心の中で想い、際どい白いシースルーのTバックパンツを脱ぎ、今度は生で高性能レーダーの生チンポを直接滑る舌先で嘗めて貰う事にした。そうしながらオレは夏恋ちゃんの紅いシースルーのTバックパンティーの上からバイブの柄を手で持ち、振動とくねりを更に強くして挙げて居た。
すると可憐な夏恋ちゃんの生フェラするピンク色のルージュの唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居た。
オレが強くしたり、弱くしたりすると夏恋ちゃんは喘ぐ様に云った。
[ああ…、あン…嫌……駄目ぇ……、]
と寝言の様に何度も繰り返し悩ましく喘いで居た。
オレはもう堪らなく成ったが、冷静にオレの高性能レーダーの生チンポの生フェラが終ると先ずはベッドの上に沿い寝しながら夏恋ちゃんの可憐な夏恋ちゃんには似つかわしく無い大きなオッパイの可憐なピンク色の乳首を黒いキャミソールの裾をゆっくりと託し挙げて拝ませて貰うと、節くれた指先で軽く触れたり、軽く弾いたりして観たら、可憐な夏恋ちゃんの乳首が堅く勃起し始めて居た。
すると夏恋ちゃんの譫言の様な喘ぐ声が洩れて居た。
そしてオレはそのスケルトンバイブを手で軽く持ちながら夢中で可憐なピンク色の乳首を俺の舌と唇で散々もてあそんで居た。
軈てオレは夏恋ちゃんお股が丸出しの正面に場所を移すと又、スマホのカメラで散々、眠りながらオナってる可憐な夏恋ちゃんのお股を嘗める様に這わせながら
、殆んどどアップで撮影をして居た。
すると夏恋ちゃんのお股の紅いシースルーTバックの中で紅いシースルーのスケルトンバイブが箭らしい音を響かせてグィ~ン、グィ~ンと勝手に蠢いて居るのがスマホのディスプレイの大画面に動画で写し出されて居る観たいだった。
そしてオレはその動画をこっそりとエロサイトに配信するのだった。
次につづく、
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