レイプマン参上! 最終回。
[オラァ、オラァ、マンコから汚いマンコ汁を垂らしやがってぇ…! このヤリサーの眼鏡ブス女! ほら、バイブを汚いケツの穴で締め付けてでっかいおケツを振っておねだりしなよ!]
とオレはツンデレの眼鏡ブス女にサディスティックな汚い言葉で詰り、大きなお尻を何度もスパンキングしながら彼女を凌辱してやった。
すると芳子は大きなお尻を悩ましく振りながら哀願する様に喘いだ。
[ああ……イイ…お尻が凄く…イイ……アヌスを……芳子のアヌスを……犯して下さい……! 芳子のアヌスを……犯して下さい……! 犯して下さい…!]
と悩ましく芳子が大きなお尻を振る度にラブホの長い黒革のソファーの上で何度も絶頂を迎え、潮を噴いて居た。
そしてそのまま、ラブホのベッドに移動すると茶褐色のアヌスに振動するスケルトンバイブを挿入したまま、生でオレの生チンポで何度も絶頂に到達する迄、律動を加えて行った。
すると芳子はサラサラヘアーを激しく振り乱しながら哀願する様に喘いだ。
[ああ……貴方の堅いチンポで……犯して下さい……貴方の堅いチンポで……熱い白濁のを……いっぱい……中に頂戴…
………! お願い……中に頂戴……!]
[オラァ、オラァ、芳子ぉ……そんなにオレの堅いチンポが欲しいのかぁ……?! 白濁の熱いのが欲しいのかぁ………! オラァ、オラァ、熱いのを今から淹れて遣るからな~~!]
と云ってオレは芳子の大きなお尻をスパンキングしながら激しい律動を加え、ワレメの中に熱い白濁汁を中出しで放出した。暫くしてその甘味な快感に浸りながらゆっくりとワレメから引抜くと白濁汁がベッドのシーツの上に零れ落ちて行った。
そして芳子をベッドの上や窓際で様々な体位でオレは
夕方近く迄、犯し続けていた。逸れからオレは風の様にラブホを立ち去って行ったのだった。
完………。
※元投稿はこちら >>