オレはそのみっともない淫らな姿もスマホの動画にしてスマホのデータベースに記録すると今度はヤリサーの芳子のピンクのファーの手錠をしたまま、此方に大きなお尻を向けさせて黒い下着をお尻の下の付け根に摺り下げた。
すると芳子の臭い茶褐色の菊門のアヌスがヒクヒクヒクとオレの目の前で露わに為り、オレは其処に媚薬を
塗り漬けたスケルトンバイブで無理矢理捩じ込んでやった。
[あぐぅぅ…! あぎゃ…駄目ぇ……むむむ…壊れちゃう……
お尻の穴が……壊れちゃう……むむむ…壊れるぅ…!]
と云ってブス女の癖にサラサラヘアーを振り乱しながら人目も憚らず大きな声で喘いで居た。
[ああ……お願い……此処じゃ…嫌ぁ……何処かのお部屋で
………ねぇ……お願い………!]
とツンデレ眼鏡ブス女の芳子がしおらしく哀願するのでオレは公園通りの程近くに在る、ラブホに一先ず場所を移動する事にした。
そのラブホは歩いて行ける距離だったので二人は歩いてラブホ迄行った。ラブホに入るとツンデレ眼鏡ブス女は堰が切れた様にド淫乱になって大きなお尻を振りながらまるで盛りの就いた牝犬観たいだった。
オレはラブホでもツンデレ眼鏡ブス女の淫らな姿をスマホのカメラで相変わらず動画で撮影してやった。
スマホのディスプレイ画面にはツンデレ眼鏡ブス女のスケベな姿が鮮明に映し出されて居る様だ。
そしてオレはそのケツにバイブを挿入する動画を全国各地で観て居るスケベ野郎達に生配信をしてやったのだった。
するとその動画の欄に全国各地のスケベ野郎からのコメントが驚く程、送られて来て居た。
その反応の凄さにツンデレ眼鏡ブス女のワレメも大量の愛液を溢れさせて居る様だった。
次につづく、
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