そして芳子の小さめの透けた黒の小さめの紅い薔薇の小花が鏤められたパンティーのクロッチは律動を加える度に恥ずかしい程、濡れて居た。
オレは意識を無くしてぐったりした芳子の両脚に近くのコンビニで買って於いた紅いガムテープで膝と脹脛をぐるぐる巻きに巻付け固定した。両手も後ろ手にしてピンクのファーの手錠で固定して一切抵抗が出来無い様にして居た。
そしてオレは正体を隠す為、マスクを被り意識を無くした芳子の頬を強めに平手でビンタした。すると芳子が生意気にもマスク姿のオレにキレた様な眼差しで文句を云った。
[あ…アンタ……誰よ……その覆面を……取りなさいよ…!
この……ケダモノ……!]
[随分、威勢の良いおネエちゃんだな! でもアンタのそのみっともない淫らな姿をこのオレのスマホのカメラで動画を撮影してるんだけど、何ならエロサイトに動画を配信してやっても良いんだぜ……!]
とオレが云うとヤリサーの癖に顔を羞恥で赤らめながらツンデレ眼鏡ブス女がこう云った。
[あ…嫌ぁ……駄目ぇ……配信は…駄目ぇ……勘弁して…、]
[中々、しおらしく成ったじゃねーか! さっきの威勢の良さは何処に行ったんだ……?! 逸れにしても箭らしい格好だぜぇ………?! ヤリサーの眼鏡ブス女さんよ
………?!]
とオレが云うとヤリサーの眼鏡ブス女の芳子は全く抵抗をしなくなっていた。そしてオレはヤリサー眼鏡ブス女のナイスバディーな身体を遣りたい放題にしてやった。
油性マジックペンで下着姿の裸身に(淫乱眼鏡ブス女)
とか、(淫乱肉便器女)とか恥辱的な言葉を身体中に書き記した。そしてそのみっともない淫らな姿をスマホのカメラで動画で撮影してやって居た。
生意気ツンデレ女の芳子はヤリサーの癖に処女を装っていたが、直ぐにヤリサーの正体を現し、お尻をモジモジさせてバイブの強烈な捲るめく快感に我慢が出来無いのか、絶頂を迎えると絶叫と共に何度も潮を噴いて居た観たいだった。
次につづく、
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