レイプマンの次のターゲットはオレの一個下の後輩の三神芳子と云うヤリサーのチョイブス女子大生だ。
この女子大生の三神芳子は眼鏡ブスの生意気ツンデレ女だ。オレを完全に見下して居る憎たらしい女だ。
と云う理由で今回のターゲットはこのヤリサーのチョイ眼鏡ブスに決定した。
でもこのヤリサー眼鏡ブスの女は身体はナイスバディでオッパイもお尻も大き目でオッパイは推定で95、お尻は推定90、ウエストも推定60センチと腰も括れて身体だけは申し分ない身体だった。
今夜のレイプマンはあのツンデレ眼鏡ブス女を少し懲らしめる名目でサディスティックなレイプマンに変身してやろうと思って居る。だからSMチックなピンク系ファーが就いた手錠とギャグボール、イボイボのスケルトンバイブをオレはリュックに詰め、その時を待った。
夕闇が迫る市民公園の多目的トイレの中でサディスティックな気分であのツンデレ眼鏡ブス女がこの公園を駅から歩いて帰って来るのを待ち伏せして居た。
オレがハンカチにクロロホルムを滲み込ませ、待ち構えて居るとやっと彼女が駅から歩いて帰って来た。
そして多目的トイレを通り過ぎるのを待ち続けた。
彼女が通り過ぎるのを確認すると芳子の背後からクロロホルム入りのハンカチを唇に押し宛てると芳子は直ぐに身体をぐったりさせた。
そして多目的トイレの中で着て居た洋服もスカートも
脱がせ、下着姿にすると便座に据わらせ両脚を左右に開かせ紅いシースルーのスケルトンバイブをまだ濡れてないワレメの中に挿入してやった。
芳子はハンカチでクロロホルムを嗅いで居たが、余りの激痛に顔を顰めた。然し、徐々に律動を加えて行くと激痛から快感に替わって行った。その顔は朗らかに高揚して居た。
そして透け気味の芳子の小さめのパンティーの中でワレメに挿入をして徹底的にツンデレ眼鏡ブス女のワレメを凌辱するのであった。
すると芳子の小さめのパンティーの中で紅いシースルーのイボイボスケルトンバイブがグィ~ン、グィ~ンと容赦無く凌辱して行った。
次につづく、
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