[あ……臭えッ…臭えッ……! ヤリサー眼鏡ブス女の箭らしい薫りがするぜぇ……! 堪んねなぁ……! なぁ……芳子さんよぉ……?!]
[あ……ヤダぁ……辞めてぇ……! 御主人様……嫌ぁ…恥ずかしいわ……!]
とオレが態と彼女の眼の前で大きな鼻息を鳴らしながら嗅いで居ると芳子は恥ずかしいのか、顔を赤らめ俯いた。
そして芳子は恥ずかしさの余り、太腿の内側の辺りに思わず愛液の雫を一筋垂らした。
そんな恥ずかしそうな芳子をオレは被虐的なSMをテーマにしたラブホの部屋で無料貸出しの電マと紅い荒縄で被虐的にベッドの上で攻め挙げた。
紅い荒縄を亀甲縛りにし、アソコの部分に結び目を創り、亀甲縛りにした後、ベッドの上に両脚を拡げさせ電マの振動する先端を強く押し宛ててやった。
すると芳子は恥ずかしそうに眼を強く綴じながらその強烈な捲るめく快感に紅い荒縄の結び目を愛液と潮で益々色が変色して行った。
[あうぅ……あ…恥ずかしい……おしっこが…嫌ぁ…洩れちゃうよぉ……嫌ぁ…恥ずかしい……!]
と云って芳子はベッドの上で被虐的な攻めに全身をガクガクさせて愛液と潮をベッドの白いシーツの上に大量に撒き散らしていた。
そして芳子を今度はベッドサイドの縁に両手を就かせ
、斜め横に身体を捩らせ、片脚を高く持ち挙げて紅い荒縄の結び目が食い込むワレメに電マの強烈な振動の刺激を与え続けた。
肉便器奴隷の芳子は泪声に啼き濡れながらその強烈な捲るめく快感に又、おしっこが洩れそうなのか、全身を恥ずかしそうに刹那げに奮わせているしか無かった
。
そしてその被虐的なオレの攻めはその日の夕方近く迄続けられたのだった。
次につづく、
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