お詫び、無名と云う馬鹿に誹謗中傷の書き込みが有り
大変お見苦しかった事をお詫びします。では、続レイプマン参上! を続けさせて頂きます。
5のつづき、
散々芳子の穴と云う穴にオレの濃い白濁汁をぶっかけるとレイプマンは風が吹き抜ける様に芳子のコーポから立ち去った。
そして在れから3日が経ち、芳子は警察署に出向き、
被害届を撤回した観たいだ。芳子はオレに淫らな動画が拡散されると不味いと思ったのだろう、レイプマンの件は白紙撤回に為り、暫くはレイプマンは安泰だった。
然し、又、他の誰かに被害届を提出されるかも知れないのでオレは成るべく慎重な行動を心掛けた。
そしてセックスがしたい時は出来るだけ、ワンナイトラブのヤリサー女や不倫妻達とお互い同意の元で欲情を満たす事にした。逸れなら罪を犯した事には成らないと思ったからだ。
レイプマンは気が向いた時だけ、レイプマンとして時々、参上する事にした。
そしてオレはあのチョイブスの芳子を欲情の捌け口にした。此方には破廉恥極まりない芳子の淫らな動画がこの手の中に有り、今や、芳子はオレの肉便器女と化していた。
あのツンデレチョイブス女の芳子が、オレがラブホで待って居るからと云えば、大きなお尻を悩ましく振り盛りの就いた牝ブタ観たいだった。
そして芳子はハダカに槌かれ、端ないポーズをさせられながらラブホのベッドの上で何度も泣き濡れた。
オレは散々芳子を白濁汁をオッパイや下腹部の上にぶっかけて大きなオッパイを片手で揉み上げながら、もう片方の手の平で大きなお尻を何度もスパンキングしてやった。
すると芳子の大きなお尻に手型が紅く腫れあがる位に浮き出る程だった。オレはそんな芳子を何度も汚い言葉で詰りながらスパンキングしてやった。
あの大きなお尻を包むパンティーも相変わらずヤリサー女に相応しく、卑猥なパンティーを今日も穿いて居た観たいだ。オレは態と彼女の眼の前で紫色のクロッチを裏返しにして、クンクンと芳子の芳醇な臭い薫り
を嗅いで魅せた。
次につづく、
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