背後から無理矢理左腕を捻り挙げ、左手を掴みそのまま、セミダブルベッドの上に背後から倒れ込むと芳子のブス女には不似合な黒いキャミソールのトップスの裾を右手で上に捲り挙げ、割げにカタチの良いオッパイが黒いスケスケのブラに包まれて居て、茶褐色の乳首がスケスケの素材の布地から見え隠れしていた。
いきなりだったので芳子が叫び声を挙げ様とするのでオレは背後から右手で芳子の唇を脱ぎ散らかした芳子の使用済みのショーツで塞いでベッドの上で四つん這いのミニスカートの裾をいきなり捲り挙げた。
すると芳子の大きなお尻には不似合な黒いスケスケのセミハーフバックのパンティーが露わに成った。
殆んどお尻が丸出しのセミハーフバックのパンティーの上からオレの高性能レーダーの巨根を宛てがうと低いドスの利いた声で凄む様に云ってやった。
[騒ぐなぁ……! あんた、良くもオレ様、レイプマン様を警察に訴えてくれたな! 今日はその御礼にたっぷりと時間を掛けてザーメン塗れにしてやっからなぁ……!]
と云いながらオレは芳子のまだ濡れて居ないワレメに黒いスケスケの股布無しの狭いクロッチの上から擦り付けると突然の恐怖で芳子は無抵抗に成っていた。
逸れを良い事にオレはお尻の方からアソコの辺りを横にずらし、濡れて居ないワレメに無理矢理に捩じ込んで行った。
そしてオレはセミダブルベッドの上で芳子のお尻を上に無理矢理持ち挙げさせて背後から激しく律動を下半身に力を籠めて加えて行った。
その度にギシギシとセミダブルベッドが軋んだ。
すると芳子が丸めたパンティーで唇を塞がれた状態で小さな声で喘ぐ様に悶えた。
[あ…ん…むむむ…あはぁ…嫌ぁ…はぐぅ…はぐぁ…!]
でもオレに律動を力を籠めて加えられると気持ちが良いのか、
芳子は頭の中とは裏腹でその淫らな身体はガクガクと奮え、オレの巨根の律動を力いっぱい受け止めて居る様だ。
軈て、芳子は黒いキャミソールのトップス迄も脱がされて95センチのFカップの2つのオッパイも晒されて激しい律動を後ろから加えられる度に上下にゆさゆさと激しく揺れて居る様だった。そして小さな2つの乳首が堅く勃起していた。
そしてオレは又、低いドスの利いた声で芳子に脅す様に云ってやった。
[あんたが、どうしても警察に被害届を提出すると云うんなら、前に撮影したあんたの淫らな動画をエロサイトに拡散するけど、逸れでも良いんだな……?!
逸れ共、被害届は撤回するのか、2つに1つだ……!]
と脅すと芳子は渋々、誓約書に(私、芳子はレイプマンさんを今後警察に被害届は提出しません)
と一筆書かして、逸れでも尚、背後から激しく巨根を力を籠めて律動を加えて行ったのだった。
そしてその日の真昼間に芳子のコーポの密室で散々、レイプマンとしてレイプし続けた。
次につづく、
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