オレとカオリさんはAVで有りがちなスリリングな不倫セックスの生中出しでダイニングのテーブルの上で激しく腰を振り続け律動を加え、軈て、お互いに絶頂の中果てた。
カオリさんは肩で荒い息づかいをして暫くダイニングテーブルの上で失神していた。そしてオレはカオリさんのワレメから巨根を抜き取り、白濁汁を彼女の唇と舌でお掃除させた。
逸れからオレは小さなメモ用紙に[カオリさん、オレはこの辺で御暇します。今夜は御飯、ご馳走さまです
。 仁クンより、]と走り書きして又服を着てそのまま、カオリさんの御宅を離れ暗闇が薄れる中、自宅に帰って行った。
そしてカオリさんはその後、オレの走り書きのメモ用紙に気づき淫らに乱れた着衣を直し、
バスルームに消えて行った。軈て、次の日の朝を迎えていた。
逸れにしても忌々しいのは警察と芳子だ。特に眼鏡ブスの芳子が忌々しい! レイプマンはあの眼鏡ブス女の芳子を再び、レイプして遣る事に決定した。
此方には以前スマホのカメラで淫らで端ない芳子のハダカの動画をCIMカードにメモリーしていたので、その動画をエロサイトに拡散すると脅して警察に提出した被害届を破棄させる積りだ。
そしてオレはレイプマンとして、真昼間に動画を餌に
何度もレイプを決行したのだった。
ツンデレの眼鏡ブス女の芳子は他県から来て街外れの2LDKの風呂付きのコーポに独り暮らしして居るらしい、オレは例の公園の繁みの中でツンデレの眼鏡ブス女の芳子を又、待ち伏せして居るのだった。
暫くしてツンデレの眼鏡ブス女の芳子が向こうの駅前方面から大学の講義を終え、帰路に着くのを公園の繁みの中で息を潜めて待ち伏せして公園を通り過ぎるのを待ち、少し離れた処からあのブス女の跡を尾行して
要約眼鏡ブス女の住むコーポを突き止めた。
そしてオレはレイプマンとしてレイプを決行した。芳子がコーポの部屋のドアーのノブで開く瞬間に背後から無理矢理部屋の中に押し入ったのだった。
次につづく、
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