カオリさんはオレに着衣のまま、尻を丸出しにされ、襖の向こうで高鼾で眠り転けた御主人が居るにも拘らずサックスブルーの下着を脱がされ、オレに巨根を無理矢理捩じ込んで律動を加えられながら喘いで居た。
オレはそのスリリングなシチュエーションに益々大胆に成って行った。
[ああ…ン…仁クン……仁クンの……チンポ……イイ……あン…
主人とは…、大違いだわ……! ああああ……仁クン…もっと…もっと…嵌めて……嵌めて頂戴……!]
[あ…嵌めてもイイんですか……カオリさん……こんなシチュエーションで…嵌めてもイイ……んですか…?!]
[ああ……イイわ……この背得感が溜まらないわ…! ああ
……イイ…イイ…堅いチンポ……イイ……堅いチンポ…好き…
チンポ…好き…堅いチンポ…大好き…!]
と云ってカオリさんは着衣のまま、尻を丸出しにされ
、茶褐色のアヌスをヒクヒクさせながらオレにおねだりする様に喘いで居た。
然し、襖一枚隔てた寝室では相変わらず御主人は高鼾で眠り転けて居る様だった。オレは安心したのか、カオリさんのお尻を力強く鷲掴みにして、下半身に力を
込めた。そして何度もオレの巨根を子宮の奥迄、ズブズブと捩じ込んで再び律動を加えてやった。
オレが激しく律動する度に彼女の箭らしいワレメからじゅぶじゅぶと箭らしい愛液とオレの巨根が擦れる音がリビングダイニングに響き渡るのだった。
そしてその後はリビングダイニングの長い白いソファーに両手をカオリさんに掴ませ、左脚で立たせ、右脚をオレの右手で高く担ぎ上げて結合部が丸出しの恥辱的ポーズで何度も激しく律動を加えてやった。
その夜、一晩中、スリリングなシチュエーションの中でオレとカオリさんは不倫セックスに溺れて行った。
次につづく、
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